まつもと市民芸術館

HOME » まつもと市民芸術館について » 芸術館の取り組み

芸術館の取り組み

当館では市民の皆さんとともに、さまざまな活動に取り組んでいます。それは、共同で、協働で「まつもと市民芸術館」を、当館から発信する作品を創造し、支え、育てる、そしてしいては松本を盛り上げる試みかもしれません。

まつもと演劇工場(シアターファクトリー)

串田和美芸術監督の夢である演劇学校。「当館を拠点に、地域に暮らすわたしたちが、わたしたちの演劇を探し、わたしたち流の方法で創り上げてみよう」という企画です。演劇経験の有無にかかわらず、オーディションを経たメンバーたちが、連続ワークショップ、作品制作のための稽古を重ね、作品上演までのプロセスを、さまざまな舞台ジャンルの講師や専門家と共有し、かかわるすべての人びとが考え、動き、思い描いて、わたしたちの劇場表現を生み出しています。

信州・まつもと大歌舞伎

2008年に『夏祭浪花鑑』でスタート、2010年には『佐倉義民傳』、2012年には『天日坊』を上演しました。東京のBunkamuraシアターコクーンで、串田和美芸術監督と故・中村勘三郎さんが、現代劇としての歌舞伎を目指して作り上げてきたコクーン歌舞伎。これを単なる引っ越し公演にするのではなく、松本では老若男女の市民キャスト(『天日坊』では市民バンダ)が歌舞伎俳優と共演する機会を設けました。また、お客さんの案内、グッズ販売、舞台裏のケータリング、そば振る舞いなどなど、さまざまな仕事を市民サポーターが支える松本ならではのスタイルが、街全体の盛り上がりを創出してくださっています。

まつもと街なか大道芸

「街が劇場になる」「街がビックリ箱になる1日」といったキャッチフレーズに、信州・まつもと大歌舞伎と1年おきに開催される「まつもと街なか大道芸」は、開館5周年記念の2009年に初めて実施されました。街を回遊しながら、さまざまな大道芸人のパフォーマンスを楽しむ、小さなお子さんからおじいちゃんおばあちゃんたちまで、みんなの笑顔がはじけるイベントです。これも、松本市内の商店街の皆さんの協力、準備・運営に携わってくださる市民の皆さんとの協働事業として、松本ならではの大道芸を目指しています。

まつもと市民オペラ

松本出身のソリスト・太田直樹さんをプロデューサーに、当館などが実行委員会を結成し、2007年に『こうもり』でスタート、2年に1本の作品を上演しています。合唱団もオーケストラ(松本室内合奏団)も市民でまかなうという、全国でも稀有な市民オペラです。合唱団は、当初は作品ごとにオーディションを行い、公演が終わるたびに解散していましたが、3作品目となる『魔笛』から継続を掲げ、「まつもと市民オペラ合唱団」として活動を開始しました。その『魔笛』(指揮:城谷正博、演出:白井晃)では、佐川吉男音楽賞を受賞するという快挙を達成しました。

⇒まつもと市民オペラ合唱団ホームページはこちら
⇒松本室内合奏団ホームページはこちら

ボランティア募集

ボランティア募集
ボランティア募集

当館では開館以来、主催事業の折にはチケットのもぎり、客席案内、クロークなどをボランティアさんの協力を得ております。
自主的に参加した仲間が、文化芸術の発信活動に参加して親交を深め、松本の文化の発展を図ることを目的としています。
18歳以上(高校生は除く)の方ならどなたでもご参加いただけます。
ボランティアについて詳しくはこちらをご覧ください。

【お問い合わせ・お申し込み】
まつもと市民芸術館ボランティア係
TEL 0263-33-3800 FAX 0263-33-3830

芸術館チケットクラブ

パソコンやスマートフォンでチケットのご予約ができます

芸術館チケットクラブ詳細はこちら

ご購入はこちら(会員の方)

Performances&Events in English

まつもと市民芸術館Facebook

TCアルプFacebook

ちゅーえんれんブログ

このページの先頭へ