主ホール

主ホールは、最大客席数1800、最大距離30m、4層のバルコニー席を備える馬蹄型ホールです。客席の天井が昇降して、大ホール、中ホールとして利用することができます。容積を変化させることにより、演劇、バレエ、クラシック音楽、コンベンションなどさまざまな種類の舞台芸術に適した音響空間を表現しました。

壁面は、華やかな赤を基調としつつも、舞台への観客の集中度を高めるため、舞台に向かって徐々に黒味が増すように色彩を変化させました。また、音を客席全体にくまなく反射させるため、壁面を柔らかな局面にしています。

舞台は、田の字型の平面を持ち、幅広い演出に対応することができます。後舞台にはロールバック式客席(360席)を設置でき、仮設劇場として利用できます。「舞台の中の劇場」という今までにない空間は、新しい芸術活動の可能性を生み出します。

主ホール
主ホール

オペラ
オペラ仕様
断面図

オペラカーテン、オーケストラピットを使用

コンサート
コンサート仕様
断面図

音響反射板、エプロンステージを設置

演劇
演劇仕様
断面図

側幕を設置


シアタービュー

主ホールの各座席から見た舞台を写真でご覧いただけます。
客席図中のマークをクリックしてください。また、座席表は以下よりダウンロードできます。
>>座席表ダウンロード

1階席/第1バルコニー/第2バルコニー席
第3バルコニー/第4バルコニー席
1階席10列24番
1階席22列2番
1階席22列24番
3階席1列11番
1階席29列43番
2階席1列11番
2階席1列49番 4階席1列49番

設備一覧

面積
874㎡(客席部)、1,688㎡(舞台部)

客席
1,800席/1,633席(オーケストラピット使用時)/1,367席(中ホールスタイル)

舞台
プロセ二アム形式、4面舞台、すのこ高さ舞台面より27m
主舞台(プロセニアム)間口16.2m、主舞台奥行23.5m、プロセニアム高さ15m

機構
道具バトン×53本(静音直巻ウインチ)
音響反射板兼ポータルブリッジ、ポータルタワー、照明ブリッジ×3台
移動式点吊、オーケストラ迫、道具迫、移動子迫、後舞台ロールバック観客席(360席)
客席昇降反射板、客席昇降天井

照明設備
設備容量:1000kVA/調光器:6kW×58台、4kW×306台、3kW×415台、2kW×4台
調光操作卓:1000シーン記憶(CPUデュアルランニングシステム)
その他:調光モニタリングシステムによる負荷監視、インサーネット制御によるDMX通信システム

音響設備
デジタルミキシングシステム(DSPユニット・ミラーリング仕様)、データロガーシステム、アンプリモートシステム

連絡設備
インターカム(有線・無線)、CUEサインシステム、演出仕込トークバックシステム、音声モニターシステム、映像モニターシステム、舞台監督卓

仕上げ
床:ヒノキ集成材フローリング(舞台)、ナラ材フローリング(客席)
壁:ハードメープル練付板染色

その他
ビュッフェ、親子室、ラウンジコーナー

主ホール楽屋
楽屋:13室/13.7㎡~21.5㎡(小)
45.6㎡~47.9㎡(中)
アトリエ(大楽屋兼用):2室 96.3㎡、104.0㎡

主ホール搬入口
面積:533㎡
最大搬入高さ:3.9m

アクセス
エントランスから階段をお上がりいただき、そのまま正面の黒い壁の右側をまっすぐ奥にお進みください。2階バルコニー席への階段をすぎますと、左手に1階席B扉、続いて1階席C扉がございます。