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芸術館日記

串田和美芸術監督「シビウ・ウォーク・オブ・フェイム」受賞のご報告

「スカパン」ルーマニア公演がブカレストでの公演を終え、無事に幕を閉じたことについては前回の日記(リンク:芸術館日記|2015年6日22日付)でもご報告しました。

串田監督はその後シビウに戻り、「シビウ・ウォーク・オブ・フェイム」の授賞式典に参加しました。この賞は「シビウ国際演劇祭」より、舞台芸術に功績があった人物に贈られる賞で、2013年には故中村勘三郎さんも受賞しています。

串田監督の名前が入ったプレートも歴代の名立たる受賞者とともに、演劇祭会場の近くにある歩道に埋め込まれました。

当日のシビウは朝から冷たい雨模様だったのですが、除幕式の前には太陽が顔をだしました。 引き続き行われたセレブリティ・ガラでは、演劇評論家のジュルジュ・バニュ氏に紹介され、串田監督が次のように受賞の喜びを述べました。

『8年前まではシビウなんて名前もどこにあるのかも知らなかった。勘三郎さんと一緒にこの地で歌舞伎を上演し、いろいろなことを学びました。先ほども彼のプレートに挨拶してきました。(ウォーク・オブ・フェイムに名前を刻まれ)同じ道にならんでいるのだなと嬉しく思いました。 この賞は、素直に無邪気な子供が思いもかけないプレゼントをもらったようにただただ嬉しいです』

遠くルーマニアの地で確かめ合われた、勘三郎さんと串田監督の絆。その絆によって生み出されてきた数々の感動と熱狂が松本には刻まれているのです。舞台芸術がもたらす豊かさが日常にまで息づいている…そんな街の姿を目指して、当館もより一層の努力を重ねてまいります。

 

写真左:串田監督のウォーク・オブ・フェイム

写真中:勘三郎さんのプレートに受賞を報告する串田監督

写真右:シビウ国際演劇祭ディレクターのキリアック氏と串田監督

 

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