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芸術館日記

凱旋公演『スカパン』とFlying Theatre《空中劇場》設立のご挨拶

串田和美芸術監督より『スカパン』の凱旋公演と、その屋外公演の舞台となるFlying Theatre≪空中劇場≫設立にあたってのコメントが届きましたのでご紹介します。

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今までいろいろな場所で上演してきた『スカパン』は、僕にとってのライフワークのひとつになるお芝居ですが、松本では2004年のまつもと市民芸術館こけら落し公演、10周年記念公演、そして 今回のシビウ国際演劇フェスティバルからの凱旋公演と3回目になります。けれど、僕はこの公演をまた新たな出発の想いをこめた舞台にしようと決意しています。

信州まつもと大歌舞伎も、空中キャバレーも、芸術館で行われる全ての舞台がそうでありたいと願うように、さらにそれ以上に、松本で上演するお芝居が、もっともっとみなさんと一緒につくる、共に楽しむお芝居でありたいと想うからです。

そこで今回の公演会場は、芸術館から飛び出して、信濃毎日新聞の松本本社建設敷地、ピカデリー劇場、松本市美術館中庭に出没します。空間が変わるとお芝居の在り方が、観客のみなさんとの関係がどのように変わるのか、今からとても楽しみです。

ピカデリー劇場は僕が松本に来てからいつかやってみたいと思い続けていた魅力的な劇場です。そして!信毎建設敷地と美術館中庭には、新たな劇場が立ち上がります。

 

Flying Theatre《空中劇場》

飛ぶように、彷徨うように、さすらうように、時にはまっしぐらに突き進むように演劇の在り方を探して。こんな顔つきの劇場を創りました。 劇場と呼ぶにはあまりに簡易的で笑われるかもしれませんが、僕たちはここで大真面目にお芝居を演じます。そしてこの劇場に新たな伝説が生まれるように(これは密かにですが)真面目に固い決心をしています。だからこの公演はFlying Theatre《空中劇場》のこけら落とし公演でもあるのです。同時に信毎建設敷地の地鎮祭でもあり、美術館とコラボレーションでもあるのです。面白そうでしょう?どの場所の公演もみのがせないでしょう? そう、みなさん大いに期待してくださいね。お待ちしています!!

 

まつもと市民芸術館 芸術監督 串田和美

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