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芸術館日記

芸術館で撮影されたミュージックビデオ特集

小澤征爾さん指揮、サイトウ・キネン・オーケストラ演奏のラヴェル:歌劇『子どもと魔法』が、先日グラミー賞のクラシック部門「ベスト・オペラ・レコーディング」を受賞したことは、大きな話題となりました。このCDアルバムは2013年の夏、まつもと市民芸術館主ホールでの上演の際に収録されたものです。
芸術館ではこうした音楽の録音ばかりでなく、ミュージックビデオの撮影が行われることもあります。今回の「芸術館日記」は、芸術館で撮影された3本のミュージックビデオをご紹介します。

アイドルカレッジ『トゥルーエンドプレイヤー』は、2014年の秋に主ホールで撮影されました。主ホールの4階席までをバックにしたダンスシーンは、圧巻の美しさです。意外な撮影場所としては、ロビーのベンチも登場します。
https://www.youtube.com/watch?v=QE_6ox9lzsc(クリックすると映像と音楽が流れます)

東京を拠点に活動するロックバンドLissE(リス)『終焉の希』は、メンバーに長野県ご出身の方がいらっしゃったことがご縁で、今年の1月に小ホールで撮影されました。演劇や講演会などで利用されることの多い小ホールの舞台が、強烈なライトに照らされるとロックコンサートさながらのステージになっています。
https://www.youtube.com/watch?v=LBU6JBRPhjI(クリックすると映像と音楽が流れます)

乃木坂46『ハルジオンが咲く頃』は、今年2月の雪が降った寒い日に、あがたの森公園を大正時代の、芸術館を現代の「乃木坂女学苑」卒業式の会場と見立てて撮影されました。監督・脚本は、松本CINEMAセレクト上映会『5つ数えれば君の夢』のゲストとして来館されたこともある、映画監督の山戸結希さんです。
https://www.youtube.com/watch?v=gyMRE6jijEI(クリックすると映像と音楽が流れます)

普段、芸術館で働いている私たちには見慣れた階段や玄関や壁が、カメラを通して見違えるような光景に生まれ変わって見えることに驚きます。それは制作されたクリエイターの方々の創造力と、またさまざまなイマジネーションを喚起するまつもと市民芸術館設計者・伊東豊雄さんのデザインの力のおかげではないかと思います。

ミュージックビデオに限らず「芸術館で撮影したい」というご相談を頂くことがありますが、日程調整をはじめ、実現までにはさまざまな課題が生まれます。そうした中で、これらの作品を作り上げた関係者の皆様のご努力に、感謝いたします。

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