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芸術館日記

「藤原道山×SINSKE 5th Annivery コンサート」スペシャルワークショップ体験記

5月7日に、小学校5年生から高校3年生を対象に開催された尺八演奏家・藤原道山さんと、マリンバ奏者・SINSKEさんによるワークショップ。 尺八クラスでは練習用尺八を、マリンバクラスでは卓上木琴を使用しての演奏体験で、各クラス「チューリップ」を練習し、最後に皆で合奏しました。

 

今回、昨年秋の「チャオ!バンビーニ」でも芸術館とタッグを組んだ子ども未来委員会のメンバーの参加もありました。 「普段はあまり楽器を演奏しない」というお二人から体験レポートが届きましたので、ご紹介させていただきます。

 

楠くん(中学3年生)

学校でのリコーダー以外は全くと言っていいほど音楽経験が無い僕ですが、今回このワークショップに参加させて頂きました。 尺八は、音が出にくいとは聞いていたので、あまりできなくてもしょうがないとは思っていましたが、何回か鳴ったのがとてもうれしかったです。日本の伝統に触れられたこともいい経験になりました。 マリンバのワークショップも、音がきれいで、楽しい気持ちになりました。 ただ叩くマレットの順番を間違えて途中でつまってしまって、あまり上手には演奏できませんでした。それでも教えてくださった藤原道山さんやSINSKEさんの演奏は、音量だけではない迫力が伝わってきて、聴いているうちに元気が出てきました。 お二人とも優しく教えてくださって、それぞれの楽器の良さや、その歴史がよく分かりました。 短い間でしたが、貴重な体験が出来ていい思い出になりました。

*  *  *

瀬端さん(高校1年生)

尺八とマリンバ両方とも初めて触れる楽器でした。 尺八は音を出すのが大変な楽器だとは聞いていましたが、そこまで難しいとは…1度も音が出なかったのです。 しかし、藤原道山さんの尺八を吹きこなす姿をみるとかっこよくて、趣味などで尺八を始めてみたいなと思いました。 シルクロードから伝わってきた伝統楽器・尺八に出会えたことは、私の財産になりました。 マリンバではみんなの音を聴いて、そろえながら音を出し、「チームプレー」の楽しさを学びました。 鍵盤を叩くだけで案外簡単そうなマリンバも、叩き方やバチを変えて音の表現を変えていることを知り、驚きました。 最後に、尺八チームとマリンバチームにわかれ演奏をしました。 まったく異なった接点のなさそうなそれぞれの楽器を、初対面の人たちと楽しく演奏できる“音楽”の凄さを知ることができました。


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