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芸術館日記

先生たちのワークショップ

 

3月23日に、長野県高等学校演劇連盟顧問研修会、つまりは高校演劇部顧問をされている先生方が集まって、串田さんを囲んでワークショップを行いました。

午前から始まり、自己紹介から日ごろのご苦労、悩み、そしてこの日への期待を打ち明ける先生方。そう、先生方だって演劇をお好きな方ばかりではありません。スポーツ一本でやってきたけれど、回り回って演劇部の担当になり、ゼロから勉強した、なんて先生もいらっしゃいました。むしろ、そういう方が多いのです。そんな先生の素顔の悩みをニコニコ聞きながら、自分の経験などもまじえてアドバイスしていく串田監督。
すごく、かい摘んでいえば「演劇に正解も不正解もない。1万人が褒めるものと、たった10人だけど人生を変えてしまうような衝撃を受けるもの、どちらがいい悪いもないんです。演劇とは何かなんて僕も今も探しているところ。自分たちで伝えたいことを、どうやって伝えるかを常に考えていけばいい」といった要旨だったかと。とはいえ、その自由さが不自由さでもあり、でも、もしかしたらその不自由さが面白さなのかもしれません。
後半戦は、とある台本の一部分だけどピックアップ。配役を決めて、いきなり読み合わせ。そのあと、課題を加えて繰り返していきます。別の先生に変わって同じ作業をしていきます。そんななかの小さな変化を、分析しながら、串田流?演出術のさわりを紹介していきました。

「またやりましょう!」そんな言葉で終わった研修会ですが、先生方、どんな感想をお持ちになられたでしょう?

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