芸術館日記

060201.jpg今日は高校演劇講習会 2日目。
「演技講習」です。

日本大学芸術学部演劇学科の
穴澤万里子先生の元、午前中は身体を動かし、演技の基礎トレーニング。
午後は戯曲を読み、それぞれが解釈を持ち寄り、グループに分かれて読み砕いていく。そして各グループが発表し、また意見を交わす、そんな演劇の
醍醐味ともいえる部分を体験させてもらうことができました。
演劇の楽しさに、顧問の先生ともどもまた一歩 足を踏み入れてしまった!
そんな気がしています。

この日、特筆すべきは先生のアシスタントを務めた4名の若者です。

「松本に更につよい演劇の根を!!」と東京から松本へ移住して
ここ芸術館でも、5月GWに『田舎奇談』を上演したメンバーであります。
かれらは、自分たちが作品作りに取組む傍ら、演劇で地元に貢献しようと、
今回アシスタントデビューを果たしました!
講師の穴澤先生はかれらの恩師でもあります。

060202.jpg学生のみなさんとはすぐに打ち解けて
グイグイみんなを引きこんで、躊躇することなく意見をだせる、そんな場ができあがりました。
終了する頃にはすっかり溶け込んで、高校生のみなさんに囲まれ質問攻めにあっていました。
演劇を大学で学んできた「田舎奇談」の面々にとっても、皆さんとの座談会は新しい発見が刺激的で、忘れかけていたものを取り返す機会にもなったようです。

午後の討論会は、想像以上に積極的に意見が飛び交い、時代背景から人物像までおもしろいように多種の想像が浮かび、ステージ上がにぎわっているかのようでした。
部活動でも熱い意見を交わしてください。

9月のコンクール、「熱闘!!ステージ」になることでしょう!


(田中)