芸術館日記

2007年10月 アーカイブ

いよいよ、「ティンゲル・グリム」東京公演の幕が開きました。

ここは“にしすがも創造舎”。廃校となった中学校を再利用して、かつての教室が、現在は稽古場や衣装製作などの作業場、かつての体育館が、今回のように劇場として貸し出されています。1枚目の写真の右側の建物が体育館、左側が教室が入っている校舎ですね。



ガラン・ピー・ポロ~ン♪

摩訶フシギな音が芸術館のトップガーデンに響きわたりました。
みなさんのお耳にとどきませんでしたか?



「ティンゲル・グリム」松本公演、いよいよ来週の金曜日(19日)から始まります。

今日はまず、4日から行われている東京公演のアンケートをご紹介します。

○舞台の世界観ステキでした。生演奏、歌も。衣装が特にステキ。[37歳女性]
○ゆっくりと劇中に引き込まれていくようで、とても楽しい時間を過ごせました。[39歳男性]
○不思議な世界が目の前に広がってドキドキしました。本当に舞台上でお料理してしまったのもスゴイ![28歳女性]
○素晴らしかったです。もう何回でも見たいくらいです。[18歳女性]
○すごく久し振りにわくわくしました。ずっとひたっていたい感じ。[44歳女性]
○美しくて、かわいくて、少し恐くて、面白かったです。[32歳女性]

そうなんです。お芝居の中で料理をするんですよ。野菜を炒めたり、サラダを作ったり。おいしそうな匂いが劇場内に漂うんですが、僕のように料理をしない人間からすると、何よりその手際に驚きです。それも、お芝居をしながらですからね。いやはや。

さて、本題に入ります。「続きを読む」というボタンが画面上に見えている方は、ぽちっと押してください。



DSC00040.JPG前回の最後に予告しました、もうひとつの「ティンゲル・グリム」関連イベント「宇野亜細喜良×ティンゲルグリム」展のお知らせです。

本日から21日(日)まで、松本PARCOさんの1F・伊勢町通り側吹抜け特設会場(お店に入ってすぐ、エスカレーター前です)で開催しています。

今度は宇野亜喜良さんの名前がタイトルになっていることからもおわかりのように、宇野さんの作品を中心にさまざま展示してあります。



キンモクセイのほわんとした香りに包まれたにしすがも創造舎の特設劇場から、あと少しで『ティンゲル・グリム』がやってきます!

芸術館日記でもご紹介した『ティンゲル・グリム』東京公演を観に行ってきました!これまで芸術館からのアウトリーチ(出前)公演『グリム・グリム・グリム』を見てきたみなさんも、残念ながら見られなかったみなさんも楽しめることまちがいなし!の舞台に仕上がっていますよ。

そこで今回は『ティンゲル・グリム』松本公演を心待ちにしているみなさんに、ちょっとだけ東京公演のみどころをご紹介しましょう。



P1000097.JPG10月のあたまには山の紅葉を眺めていましたが、いよいよ松本の街にも秋が届いてまいりました。

芸術館の周辺も秋色に染んできています。
少しづつ肌寒くなってきていますが、暖かい色合いが街を包んでいます。