2007年10月05日
ここは“にしすがも創造舎”。廃校となった中学校を再利用して、かつての教室が、現在は稽古場や衣装製作などの作業場、かつての体育館が、今回のように劇場として貸し出されています。1枚目の写真の右側の建物が体育館、左側が教室が入っている校舎ですね。
“シアターパーク”での連載「ティンゲル・グリムやそのまわりのこと」にもあるように、松本公演は小ホールでの公演なので、“劇場空間の違い”を楽しむのも、今回の公演の楽しみかもしれません。お時間のある方は東京公演にもぜひお越しください。
さて、気になる物語ですが、いまはまだちょっと秘密にしておきたい気もします。「グリム・グリム・グリム」と同様に、200編近くある“グリム童話”の中から数話を選んで、上演しています。その中には、「グリム・グリム・グリム」で上演したお話も2つ含まれています。
東京公演を観ていて思いましたが、「グリム・グリム・グリム」をご覧になった松本の方は、この2つのお話の原型になったお芝居を知っているんですよね。「“キーウィット”と鳴く鳥が出てくるあのお芝居が、こういう風に変化したんだぁ!」という楽しみ。これは松本の方だけが知っている楽しみですね。そういう面白さを味わえる機会はそう多くないですから、ぜひ観に来て欲しいですね~。これはひとりの芝居好きとしてのお誘いです。
もちろん、「グリム・グリム・グリム」の続編というわけではないですから、これを機に“グリム”の世界に浸りたい!という方もぜひ。音楽や歌も盛りだくさんですし、チラシにも描かれている宇野亜喜良さんの特徴ある絵が“人形”になって登場したり、衣装になっています。松本らしく、音楽も美術も演劇もが融合した、魅力的なお芝居ですよ~。
(松野)
- 2012年02月
- 2011年12月
- 2011年11月
- 2011年10月
- 2011年09月
- 2011年08月
- 2011年07月
- 2011年06月
- 2011年05月
- 2011年04月
- 2011年03月
- 2011年02月
- 2011年01月
- 2010年12月
- 2010年11月
- 2010年10月
- 2010年09月
- 2010年08月
- 2010年07月
- 2010年06月
- 2010年05月
- 2010年04月
- 2010年03月
- 2010年02月
- 2010年01月
- 2009年12月
- 2009年10月
- 2009年09月
- 2009年08月
- 2009年07月
- 2009年06月
- 2009年05月
- 2009年04月
- 2009年03月
- 2009年02月
- 2008年12月
- 2008年05月
- 2008年04月
- 2008年03月
- 2008年02月
- 2008年01月
- 2007年12月
- 2007年11月
- 2007年10月
- 2007年08月
- 2007年07月
- 2007年06月
- 2007年05月
- 2007年04月
- 2007年03月
- 2007年02月
- 2007年01月
- 2006年12月
- 2006年11月
- 2006年10月
- 2006年09月
- 2006年05月
- 2006年04月
- 2006年03月
- 2006年02月
- 2006年01月
- 2005年12月
- 2005年11月
- 2005年10月







