芸術館日記

「ティンゲル・グリム」松本公演、いよいよ来週の金曜日(19日)から始まります。

今日はまず、4日から行われている東京公演のアンケートをご紹介します。

○舞台の世界観ステキでした。生演奏、歌も。衣装が特にステキ。[37歳女性]
○ゆっくりと劇中に引き込まれていくようで、とても楽しい時間を過ごせました。[39歳男性]
○不思議な世界が目の前に広がってドキドキしました。本当に舞台上でお料理してしまったのもスゴイ![28歳女性]
○素晴らしかったです。もう何回でも見たいくらいです。[18歳女性]
○すごく久し振りにわくわくしました。ずっとひたっていたい感じ。[44歳女性]
○美しくて、かわいくて、少し恐くて、面白かったです。[32歳女性]

そうなんです。お芝居の中で料理をするんですよ。野菜を炒めたり、サラダを作ったり。おいしそうな匂いが劇場内に漂うんですが、僕のように料理をしない人間からすると、何よりその手際に驚きです。それも、お芝居をしながらですからね。いやはや。

さて、本題に入ります。「続きを読む」というボタンが画面上に見えている方は、ぽちっと押してください。

今回の「ティンゲル・グリム」公演に合わせ、松本で2つの展覧会を開催します。

その第一弾は今日から22日まで、まつもと市民芸術館1階チケットカウンター前で行われている、『TINGEL GRIMM』展 in まつもと市民芸術館。今日掲載した写真は会場の模様です。

19人のアーティストが“グリム童話”を題材に作品を発表。全28作品が展示されています。“赤ずきん”をモチーフにしたもの、“ヘンゼルとグレーテル”をモチーフにしたものなど、それぞれ趣きの異なる作品が並んでいます。

中でも、串田和美による「グリム・ミラー」は、作品をご覧になる“あなた”が“グリム童話”の住人になるというもの。どのように住人になるのかは、観てのお楽しみです。

そして、12日(金)からは松本PARCOさんで「宇野亜喜良×ティンゲルグリム」展を開催します。そちらの詳細はまた後日お知らせいたします。

(松野)