芸術館日記

 12月13日(土)にこんにゃく座の梅村さんをお招きしてワークショップを行いました。芸術館では今までも「森は生きている」「セロ弾きのゴーシュ」と、こんにゃく座さんの公演を2作品行っています。でも、こんにゃく座さんを説明するのって難しいんですよね。正式には<オペラシアターこんにゃく座>なのですが、オペラって言ってもクラシックのそれとは全く違うし、ミュージカルじゃないし・・・。
と言うわけで、こんにゃく座さんを体感してもらおうというワークショップです。
 講師にお招きした梅村さんは、ご実家が芸術館から徒歩5分くらいなんです!なんと、中学校の時に学校の鑑賞会でこんにゃく座さんを観て、惚れて、追っかけて、入ってしまった方なんです。今では座の中核を成す素敵な役者さんです。
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こんにゃく体操なるものでふにゃふにゃに十分にリラックスしてからワークショップ本編の始まりです。林光さんの「雨の音楽」を歌って演奏するのですが、演奏と言っても楽器は《家の中にある好きな音》を持ってきてもらいました。ボウルの中にビールの栓がいっぱい入っていて、それを泡だて器でかき回す。卵のパックをこすり合わせたり握りつぶしたり。どれも味のあるユニークな音が出るものです。音楽もちょっとジャズっぽい楽しいリズムで、楽しいセッションになりました。
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 こんな楽しい音楽がいっぱい詰まった公演が25日(木)の「ピノッキオ」です。
「人間の子どもになりたい!」とおじいさんの元を飛び出したピノッキオは、騙されたりひどい目に合いながらも旅を続けます。そして気付くのです・・・。「ぼくはぼくのままで良いんだ」と。そして、そのままを愛してくれているおじいさんと再会します。このラストは原作とはちょっと違うのですが、私は大好きです。クリスマスの日、大事な方とご一緒にぜひぜひご来場ください!