芸術館日記

2009年05月 アーカイブ

 4月29日、和楽器界の貴公子の一人と称され、人気の尺八演奏家・藤原道山さんのライブ「故郷」が、マリンバ奏者のSINSUKEさんをスペシャルゲストに迎えて小ホールにて行われました。夕方からのライブに先立ち、当館スタジオにて、道山さんが指導する貴重な“尺八ワークショップ”が開催されました。%E9%81%93%E5%B1%B1%E3%83%94%E3%83%B3.jpg



 この5月1日から3日に、レジデントカンパニーがオープンスタジオにて、『役者の悪夢』という翻訳劇に挑戦しました。会計士の青年が、なぜか突然、役者として舞台に立たされてしまいます。しかも、周りは昔からの顔なじみなのか、芝居の中身も分からないままいきなりその世界へ放り込まれ、重要な役を演じなければならなくなってしまう、という展開の不条理劇です。

 今回は初めての試みとして、観劇後にお客様との懇親会を開催しました。カーテンコールを追えた役者たちはダッシュでメイクを落とし、着替えて、お待ちいただいていたお客様をお茶とお菓子と、彼らならではの洒落た(!?)会話でおもてなしするという企画です。




 松本はわき水が多くて、流れがきれいというのは、やはり大きな特徴でしょう。いや、これは近隣の市に住んでいる私が見ても改めて実感した“ステキ”です。
 でもって、天気のいい日に劇場内を案内しておりますと、鎌で草を刈っている妙齢の女性と目が合いました、ガラス越しに。あとで、確認に行くとクレソンが小川の流れにそってぎっしり。それを摘んでいらしたんですね。ほ〜。
 と思ったのは5月の連休明けでしたが(書こう書こうと思っていたんですけど)、それから20日ほどたった今はどうなっているかと思ったら花が咲いているんですね。白い花。クレソンって白い花をつけるんですね、知らなかった。
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 長野放送の土曜日18時から放送されます、「土曜はこれダネッ!」。5月30日放送分の「新まつもと物語」に、芸術館のトップガーデンが登場します!!!!

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6月18日~20日に上演いたします『堰(せき)』の稽古場よりレポートをお届けします。

今日は、稽古場にバーカウンターやスツール類が搬入され、バーの雰囲気がぐっと漂う現場に様変わりしました。
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今回の作品『堰』はアイルランドの片田舎のバー(アイルランドではパブといいます)が舞台のお芝居です。



5月29日(金)松本市内のオールドロックさんというバーで、レジデントカンパニーメンバーついにバンドデビューを果たしました。

                                        撮影:山田毅
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