芸術館日記

2009年09月 アーカイブ

 串田和美芸術監督の演出で6月に上演された『桜姫~清玄阿闍梨改始於南米版(せいげんあじゃりあらためなおしなんべいばん)』が、22時30分~25時00分に放送されます!


 串田と中村勘三郎さんが“渋谷で歌舞伎を”“現代の歌舞伎”をモットーに新たに作り上げた「コクーン歌舞伎」。シアターコクーンの空間を最大限に生かし、アイデアに富んだ斬新な演出で、人気公演に育ちました。昨年は信州まつもと大歌舞伎として引越し公演を行いましたね。そのシリーズ10回目、コクーン開館20周年を記念して、新たに『桜姫』の“現代劇”を立ち上げたわけです。


 脚本は、演劇界若手のエース、阿佐ヶ谷スパイダース主宰の長塚圭史。出演は、中村勘三郎、大竹しのぶ、古田新太、秋山菜津子、笹野高史、白井晃ほかの豪華めんめんです。






 来る9月19日~21日に、第24回中信地区高等学校演劇合同発表会が開かれます。先週末には、当館の会議室で、生徒が中心となって高校演劇大会の打ち合わせが行われました。

 公演を間近に控え、部員たちの表情は真剣そのもの。当館の技術スタッフが、一つ一つの質問に丁寧に答え、またエールを送りました。
 インフルエンザがまたはやり始めた昨今ですが、病気に負けないで、全国大会めざして頑張ってほしいものです!


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 ちなみに、当日のスケジュールはこのサイトをご覧下さい。
http://w2.avis.ne.jp/~n-engeki/chuushin.htm




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 佐藤卓くんを中心に、「コアリズム」で始まる。少し前はどこの稽古場でも「ビリー・ザ・ブート・キャンプ」でしたけどね。そして、その両方のDVDを持っていながら、箱からも出していない‥‥。(いまい)




 12月6日に上演される、まつもと市民オペラ第二回公演『椿姫』の衣裳あわせが始まりました。人生のベテランさんもいらっしゃるメンバーの皆さんですが、心持ち口元が緩んでいます。晴れ着を始めて着せてもらった子供の心境でしょうか? 

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 それぞれの役の衣裳を身につけます。事前にサイズ合わせを済ませているので、最終的な調整を行います。そして仮面やアクセサリーも合わせて全体像を確かめます。

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 こんなにもいろんな種類があるんです。

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 衣裳を着けてのあるく練習。もう本番までドレスをつけて動く機会はないので、たっぷり歩く練習をしていました。演出家の「テンポ・アンダンテというのは、ドレスを着て歩くスピードなんですよ。日本語の辞書には歩く早さとしか書いてないけれど」。モデラート(中くらいの速さ)、アレグロ(快速で)をと続く演出家の言葉を実現してみせたりして。

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一通りの作業を終えたころには、キリリとした表情に。歌手として、あるいは舞台に出演することに関しての思いを、皆さん、改めて強くするしているようでした。














 家に帰りましたらね、あけびが山のように置いてあるんです。24年ぶりに実家に帰ってきた僕ですが、あけびなんて久しぶり。と思って、開運堂さんの前を通しかかったら、季節のおかしで「あけび」(字は定かではありません、すみません)があったので、買ってかえって並べてみました。

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  『西の国の人気者』の役者全員インタビューをホームページでやります。と宣言してしまいました。その第一弾を今日、掲載。「主催公演のご案内」の『西の国~』の欄からご確認ください。
 ほんとは一日ひとり、毎日載せたいんですけど、明日は、中学生の甥っ子を連れて、いや連れられて(ツアー代を出してくれました)、東京ドームへ巨人vs中日戦を観にいってしまいます。ごめんなさい。マジック1になるでしょうか? でもインタビュー掲載は二日目にして先行き不安です。いえ、がんばります。
 実は取材はほぼ済んでいます。テープお越しに苦労しています。そして舞台の稽古で難しいのは、日々役者さんの思いが変わるってこと。話をうかがったときと、書きあがったときでは違っていることも多々あり。それが生ものの面白さなんですけどね。(いまい)