芸術館日記

 1月30日、明日の本番を控え、バレエミストレスの井関佐和子さん、Noism1メンバーの総勢11名が、オープンスタジオでワークショップをしてくださいました。参加したのは、地元のバレエ団、ダンス教室に通う10、20代の皆さん。
 内容は、『Nameless Poison~黒衣の僧』に出てくるシーンを、メンバーの皆さんの指導でチャレンジしようというものです。最初は緊張気味の参加者も、徐々に3、4人にNoism1メンバーがついてくれるチーム分けが自然とできていくうち、以前から知り合いだったかのように明るい笑顔を見せ始めるのでした。


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右にいる、参加者を見守っているのが井関さん

 Noism1メンバーさえ、汗だくになって、息があがる振付だけに(メンバーの皆さんが盛り上げるためにわざとやっていたポーズかも?)、参加者は振りは覚えても、そのスピードやメリハリをつけるまでにはなかなかたどりつきません。それでも、必死に負けないようについていきます。

 やっぱり違うなと思ったのは、体幹ですか? 床に足がついているときは根が生えているかのよう。だから、どんな激しい振りであっても不安定さは感じないんですよね。足の親指一本で体が支えられているときでも一緒。さすがです。

 あっという間の1時間半。ふだんとはひと味もふた味も違うダンスを踊って、刺激になったかのような笑顔の参加者の皆さんでした。



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