芸術館日記

2010年06月 アーカイブ

今日から6月。梅雨のシーズンですね。

昨年から芸術館に勤め始めて、ものすごく天気予報が気になるようになりました。






6月と言うと、梅雨とか、ジューンブライドとかありますが、
皆さんは何を思い浮かべますか?
私は今日、芸術館の入り口で「いつもと何か違う?!」と思ったら、
インフォメーションカウンターのスタッフさんの制服が変わっていました。
私の中で「衣替え」というのをすっかり忘れていたのです。



今朝の新聞に、前衛舞踏家として国際的に活躍した大野一雄(おおの・かずお)さんの訃報が報じられていました。

「舞踏」の創始者のひとりであり、活躍の場を海外にまで広げ そのご活躍によって世界に「BUTOH」を浸透させたといっても過言ではなく、最晩年まで踊り続けたまさに国際的な舞踏家です。心よりお悔やみ申し上げます。




 『佐倉義民傳』が東京渋谷のBunkamuraシアターコクーンで幕を開けましたよ。2年前に上演されました『夏祭浪花鑑』のにぎやかさに比べると“静”の芝居かもしれません。でもそれは外面だけ、中村勘三郎丈演じる木内宗吾のうちには、信念という青い炎が燃え盛っているようでした。
 うわさのラップ、なかなか面白いアイデアでしたよ。年貢の負担に苦しむ農民たちが大勢でてくるわけですが、彼らの思いは歌声という波になり、満ち引き……つまり、名主(なぬし)として農民たちに一揆を留まらせる宗吾に対する信頼の厚さを感じさせ、またある場面では逆にその宗吾さえも乗り超えてしまいそうな怒りを描き出すわけです。その揺れ動く民衆のパワーに対し、全くぶれない宗吾の心が強く浮き彫りになるわけです。

 いやあ、これはまた究極の人間ドラマですね。そうそう、佐倉と松本の知られざる縁も描かれたりしますよ。



空は青空、良い天気!
今日は芸術館のあちらこちらで様々な催しがありました。



私ごとですが、明日は渋谷のシアターコクーンへ「佐倉義民傳」を観に行ってまいります。



6月、芸術館ではたくさんの発売日がありますよ!

というわけで発売日の迫っている公演をご案内いたします!



私は比較的朝が得意なんですが、やはり朝は眠いものです。

つい昨日の通勤時も、朝ぼ~としながら松本駅に降り立ち、私の愛車・「タウンスニーカー」の発車まで時間があったのでコンビニに立ち寄りました。
いつも通り買い物をしてレジを離れようとした時、店員さんにさりげなく「いってらっしゃいませ!!」と言われました。何気ない一言ですが、人に言われると何となく嬉しいものです。その時目が覚めて心が温かくなりました。
今日はいい日になりそうだな…と松本駅の階段を降り、ロータリーに向かおうとしたところ…



今日の芸術館はメンテナンスが行われており
とても静かです。
でも外は暑いです。梅雨っていつ来るのでしょうか。



先日この日記で宣言した通り、シアターコクーンにて「佐倉義民傳」を観てまいりました。



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「だるまさんがこ~ろんだっ」






突然の声におののきつつも、思わず静止してしまう人々。



今日は、主ホールで徳永英明さんのコンサート、
小ホールでは、松本あるぷす寄席が行なわれていました。
毎日いろいろな催しが行われる芸術館に、
たくさんの方にご来場頂けるのはうれしい限りです。



 ワールドカップが始まりました。そして、今晩はいよいよ、日本の初戦、カメルーン戦が行なわれます。日本がんばれ。今日からにわかサッカーファンです。地元の友人たちからは市内のホテルで呑みながら観戦するから来ないかと誘われましたが、残念ながら東京です。さきほど、勘三郎さんを、スポーツライターとして有名な小松成美さんがインタビューされていました。ちなみに小松さんは、インタビューが終えると、その足で、南アフリカに行くとおっしゃってました。カメルーン戦には間に合わないですな(笑)。小松さんは、南アフリカから帰った足で松本にも来たいとおっしゃってました。



ちょっと前の話ですが、6月12日(土)から今年度の「オープンカレッジ」が始まりました。この企画は信州大学人文学部芸術コミュニケーション講座との共催で、“レクチャーやミニコンサートを通じてオペラやクラシックの楽しさを多くの方に知っていただこう”という通年企画です。



今週は中信地区の高校の芸術鑑賞会が行われています。
館内は高校生の若い活気が満ちております!



今日は本当に暑かった・・・

お昼ご飯を買いに行くために自転車に乗ったら、
サドルが熱すぎてすわれませんでした。
あれは毎年なんとかならないものかと思います。

夏がそこまで来ていますね。
(あ、その前に梅雨か)



ここ最近で一気に有名になりましたね。私の中で、南アフリカのサッカーワールドカップといえば、どの選手よりもまずこの音が思い浮かぶくらいです(笑)

今朝のニュース番組でブブゼラの音がどのくらいの距離まで届くか実験していました。あの会場の盛り上がりからして何となく想像がつきますが…



本日、オープンスタジオにて「信州まつもと大歌舞伎 市民サポーター研修会」が行われました。
前回から継続参加の方約180名、今回新規登録された方約240名とこんなにも多くの方にご登録いただき、今日の研修会にもたくさんの方にお集まりいただきました。




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今日の午前中、「まつもと市民オペラ合唱団」の顔合わせが行われました。



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芸術館はお色直しの真っ最中。
歌舞伎に向けて
みなさまに手掛けていただいて
彩りも鮮やかに変身させてもらっています。



今日の風が手伝ってさっそくハタハタ。



 本日は、東京でロックミュージカル『レント』の記者会見がありました。12月にまつもと市民芸術館にもやってくるため、記者会見と主演の福士誠治さんのインタビューのために出かけてきましたよ。

 『レント』は、オペラ『ラ・ボエム』を下敷きに、設定を現代(1989年)のニューヨークに置き換え、未来も過去もない今日という日を精一杯愛し、生きる若者たちの姿が描かれます。エスニック・マイノリティや性的少数者(LGBT)などを主軸に取り上げた活気的な作品でもあります。

 もうマニアとも言うべき熱狂的なファンがいるんですよ。松本、長野県、近県にも多いんじゃないかな。



昨日の日記と重なってしまいますが「RENT」の続き。

そんなわけで、メンバーが一同に会しての製作発表がありました。新宿の、とある会場。普段はプロレスをやっているらしいですが、ちょっとしたライブ会場のようでした。



芸術館のホームページを開くと「平成中村座公演まであと〇日」の文字が目に飛び込みます。



サッカーワールドカップ、日本vsデンマーク戦:3-1
勝ちました!!!

夜、頑張って起きてた人も、仕事前に観ていた人も最高な気分になったのではないでしょうか♪

予選突破、おめでとうございます!

決勝リーグも期待しています!



今日も芸術館は歌舞伎一色です。
市民キャストの稽古もいよいよ熱を帯びています。

先日は、一部新聞でも掲載されたように地元高校生の協力のもと、
桟敷席が作られました。




さあ、ついに「信州・まつもと大歌舞伎」の開幕まであと5日!!

「信州・まつもと大歌舞伎」公式ホームページでは、市民の皆様にご協力いただいて着々と準備が進んでいく様子がアップされています。

そして街中には…



市民キャストの稽古場です。
順調に稽古は進んでいます。
衣裳製作ボランティアの方々の手による衣裳を身につけて
小道具を手に、本番仕様です。
今日からは、東京からいらっしゃった役者さんたちと一緒に稽古しています。
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いつもは白い箱とテーブルというシンプルなスタイルでお出迎えしている
ホールの入口(チケットのもぎり場所)ですが、
こちらも今は歌舞伎バージョンです。
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お芝居を観る前から自然と気分が盛り上がってきます。