芸術館日記

今日は外回りのため車で移動しておりました。

ふと車内でAMラジオに耳を傾けると、おそらく気象予報士であろう方が天気予報について知識を授けてくれる内容でした。

「曇り時々雨」「一時雨」はどのくらいの時間雨が降るということか
「局地的に」はどのくらいの範囲か
などなど

ここでうろ覚えのことを書いてもいけないので、詳細は割愛いたしますが…。

印象に残ったのは「降水確率」のお話。
「降水確率60%」とはその予報が100回出た場合、60回雨が降るということ。
そして、お話されているご本人が傘を持って出るかどうかのボーダーラインは40%。
「こういう仕事をしている以上、絶対に濡れて帰るわけにはいかないのです。マンションの皆さんは私の職業をよく知っているのです。だから雨に降られて傘を持っていなかったらどんどん傘を買ってしまうので、家に傘がたまる一方です」と力説。

それぞれの職業で独特の悩みがあるものですね。
でも、この方も高いプロ意識からそんな悩みをお持ちなのでしょう。

私の職業上の悩みといえば、公演のご案内を皆様にする立場なのに、演劇、ダンス、音楽…どれについても知識がまだまだ浅く、皆様に十分なお話ができていないこと。
もっともっと、いろいろなものを観たり聴いたり。または教えていただいたり。
キチンと手をかければ作物が大きく育つように、自分を育てることも忘れずに過ごしたいものです。

余談ですが、今の松本の降水確率は40%。先ほどまで突然の雨でした。
傘を持って出た方、正解ですね。

(竹井)