芸術館日記

『FAUST 2010 in Chino』の稽古場に通っている私は、一昨日から海外のサーカスパフォーマーたちと、日本語、英語、フランス語の入り混じった会話を楽しんでいます。


数年前に駅前留学が流行しました(?)が、茅野駅のすぐ前にある茅野市民館はもはやそんな感じです。
語学に自信のない私は、通訳さんに頼ってしまいがちですが、役者さんたちは違います。フランス人が多いのでフランス語はもちろん、イタリア人にはイタリア語、カンボジア人にはクメール語と、すっかり仲良くなっていました。
今日は今頃お寿司を食べているはず?!

まつもと市民芸術館でも、7月から様々な海外作品が上演され、今もサイトウキネンフェスティバルが行われていますが、言葉がわからなくてもつながることができるんだなぁと実感しています。

でも『FAUST 2010 in Chino』は、日本の俳優が日本語でお芝居をしますし、サーカスのいろいろな演技も見られるという、一石二鳥な作品、いや、いろいろな楽器の音楽もあり、三鳥にも四鳥にもなりそうです。串田版ファウスト、今年観ておかないと後悔するかもしれません。

(望月)