芸術館日記

今日の地元紙朝刊はご覧になりましたか?
「SKF小澤総監督が復帰」の文字が躍っています。
病気療養により活動を休止していましたが、約9カ月ぶりにステージに立ち、
約7分間と短い曲ですが、気迫ある指揮を披露したとのことです!

ご存知の通り、腰痛悪化のため本格復帰は叶いませんでしたが
「来年はばっちりやります」と力強い言葉を仰っていたそうですね。
弦楽セレナード、圧巻だっただろうなあ。

本格復帰を待つ方も、待たれる方も、1年後を楽しみにしていることでしょう。
その1年って、互いにとって長いんだろうか短いんだろうか。
そんなことをぼやっと考えながら出勤したら、
ふと聞こえてきたのがエントランスのモニターで絶賛放映中の「RENT」のSeasons of Love。
過去の芸術館日記でもこんなふうに紹介されていますが、1年をどう生きるかという歌です。

何を隠そう「RENT」好きな私は、繰り返し繰り返しモニターから流れるこの曲にも全く飽きることなく、気を抜いたら歌ってしまいそうな勢いなんですが…

小澤総監督の言葉から1年の重みを感じながら聞いたSeasons of Loveは、また新鮮な響きを持っていたのでした。
「RENT」は9月4日よりチケット販売開始しています。
公演詳細はこちらからどうぞ。

(白井)