芸術館日記

 おめでとうございます。

 それはともかく、まつもと市民芸術館レジデントカンパニーによる「ネコの星」の稽古いっぱつめは、まずは音楽練習から。といっても、写真で見るかぎりなんとも不思議な風景。みんながトレーシングペーパーを口にくっつけて、音楽監督の片岡正二郎さんの軽快なギターに合わせて、ビービーブーブー、メロディーを奏でています。正直いって、笑えます。楽しいです、ワクワクします。
 こんなシーンが、芝居のなかでも登場するのでしょうか。新しいメンバーも、いきなりのこんな練習で心もほぐれたのではないでしょうか。

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今朝の松本はマイナス12℃。
窓はもちろん凍りついていて、起きぬけでぼんやり…などとは言っておられぬ寒い朝でした。

さて、今日から『ネコの星』の稽古がスタートしました。



 今日からスタートしました、まつもと演劇工場(シアターファクトリー)。松本や周辺の街からあつまった皆さんと、約3カ月かけてワークショップを積み重ねて、公演まで行ってしまおうという企画です。今日の時点で定員を上回る36人が申し込んでくださいました。そこにレジデントカンパニーも加わって、はたしてどんなお芝居が作り上げられていくものか、楽しみですね。

 講師の皆さんも、串田芸術監督の古くからの盟友である演出家の加藤直さんをはじめ、ダンサーの山田うんさん、北村明子さん(信州大学人文学部の准教授)、音楽の荻窓子さん、サーカスの金井圭介さん、そして串田芸術監督と、そうぞうするだけで、およそ誰もが想像する普通のお芝居にはなりそうもない予感だけは、ビシビシ伝わってきます。ま、普通ってなんなんだって話でもあるんですけど(苦笑)。







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 芸術館では、『空中キャバレー』の楽日を迎えていた11月13日、熱く、熱く、ゴスペルのワークショップが始まりましたよ。講師は、地元のゴスペルチーム、MAVOを率いる布野えいじさんです。

 これは12月2日に開催される、「ニューヨーク・ハーレム・シンガーズ」のステージで、三曲だけ一緒に歌いましょうという企画のための練習です。
 老若男女、なんと120名近くが参加されています。おどろきー。すごい!





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 まずは発声とストレッチで喉と体をほぐして、早速「アメイジング・グレイス」に挑戦! 布野さんの丁寧なご指導のもと早くも美しいハーモニーが! そのころには、最初は少し緊張していた皆さんの心もほぐれ、とても楽しそう。その後もう1曲を練習し、およそ2時間にわたって濃密な時間を過ごされました。
次回20日はいよいよこれぞゴスペル! 感満載「ジョイフル ジョイフル」の登場です。


 ワークショップはまだまだ続きます。そしてクリスマスにはちと早い時期ではありますが、「ニューヨーク・ハーレム・シンガーズ」とワークショップに参加された皆さんの歌声を通して、クリスマスの空気を楽しみましょう。


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11月8日、9日は公演がお休みでしたが、
『空中キャバレー』サーカスチームによるワークショップが行われました。


 『空中キャバレー』が幕を開けました。大好評でございます。すごい! お客さん、大盛り上がり。

 さて、実はキャバレー通りという、ま、私が勝手に名前をつけているだけなんですけども、お客さんはそこを通って特設会場にいくってわけです。そして、そのキャバレー通り(仮)には、マルシェができているんです。芸術館レストの出張喫茶、地元アーティスト&工芸家の作品やアート小物、農業青年たちが作ったジュースなどなどが販売されています。そのなかに謎の商品が。その名も、空中パン。


 空を飛んでいるんです、このパン。なんだか雲のようなんですけど、ひょっとしたら正体はUFOの大群かもしれません。いずれにしても、このパン、どうやら芸術館の近所にある「ポンヌフ」さんというパン屋さんから飛んでくるようなのです。


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先週末の土曜日は「まつもと街なか大道芸」で大賑わいだった松本です。用意した赤い鼻もすべて完売!鼻はもちろん、ちょこっと帽子に止めたり、髪に付けたりと街中にあふれていました。

普段なかなか歩いて街を散策する機会がなくなっていますが、こういった催しでお友達やご家族で松本の街を巡ってもらえたら嬉しいですね。

街なかのいろいろな場所にパフォーマーが出没していましたが、11月5日から行われる「空中キャバレー」のメンバーはご覧になりましたか?音楽あり、お芝居あり、サーカスありの楽しい舞台です!詳細はコチラ!公演はいずれも週末です。今度は路上ではなく芸術館でのビックリ箱をお楽しみください!



急に秋めいてきましたね。
秋らしくすっきり晴れ渡った空が良く見える、芸術館のオープンスタジオで開催されたのが「くるくるシルクのサーカス学校」。


 この三連休は、中信地区の高校演劇部の皆さんが、芸術館にやってきて、演出プラン打ち合わせ会議をやりました。舞台、照明、音響の各ブースに別れて、やろうとしていることを説明し、それに対する当館の舞台スタッフのアドバイスを受けるといった50分を、それぞれ過ごしました。

 私がこうした高校演劇の催しにかかわったのは今年が初めてですが、ここから未来のレジデントカンパニー、未来の演劇を代表する才能が出て来たらいいな、なんて思ったりします。


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演劇大会の詳細スケジュールはここをクリック



ブラックエレファンツ
日本(ファンキーブラスカルテット)
トロンボーン&トランペットを中心とした熱き5人組! 実力は折り紙つき!トランペットの高らかな爆発音、トロンボーンのボディにくる低音は、激アツ間違いなし! ルックスは怖いけど、皆さんに迫る音はとっても優しい! みんなで一緒に盛り上がりましょう!!

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Natsu&Kayo
日本(マリンバDUO)
一台のマリンバ(木琴)を女性2名で演奏。実はマリンバは打楽器! メロディとリズム、ドライブとパンチの効いたダイナミックなプレイを披露します。奏者の強烈な個性も、もうひとパンチ効いてくる!?  風に乗る心地よいサウンドをお楽しみ下さい!


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