『新宿八犬伝』の公演に先駆け、
作・演出の川村毅氏のトークショーを開催いたします!!
“80年代の新宿”“現在の新宿”そしてそれぞれの時代の文化。
作品をより深くお楽しみいただけるお話を伺います。

『新宿八犬伝』公演についての詳細はコチラ

【日時】
2010年9月28日(火)14:00開演(13:30開場)

【会場】
まつもと市民芸術館 小ホール

【入場料】
無料

【お申込み】
まつもと市民芸術館(0263-33-3800)にお申し込みもしくは
『新宿八犬伝』のチケットをお求めの際にお申し込みください。
※『新宿八犬伝』のチケットをお持ちでない方でもご入場いただけます。

◆川村毅◆

1959年東京生まれ。劇作家・演出家。T Factory主宰。
85年度岸田國士戯曲賞を『新宿八犬伝 第一巻 -犬の誕生-』にて受賞。
96年、ACC日米芸術交流プログラムによりNY滞在。
98年、ニューヨーク大学客員演出家として招かれ、三島由紀夫作『近代能楽集-卒塔婆
小町・弱法師-』英語版を演出。
03-05年世田谷パブリックシアター+国際交流基金主催「アジア現代演劇プロジェクト」日本メンバー。

00年初演、作・演出作品、映像とダンスとのコラボレーション『ハムレットクローン Hamlet Clone』は、02年パリにてラヴォーダン演出・仏訳版リーディング公演等を経て、03年に改作。東京公演を経てLaokoon カンプナーゲル・サマーフェスティバル(ハンブルグ)他ドイツツアー、04年にはブラジルツアーを行った。

03年初演の『AOI/KOMACHI』(出演:麻実れい、長谷川博己、笠井叡、手塚とおる他)は同年論創社より戯曲発刊、05年フランス、ムッソン・デテ・リーディングフェスティバルに『AOI』が招かれ、仏訳版を川村の演出により発表、06年には仏訳戯曲も発刊された。05年独訳、07年ミラノ・ピッコロ座にて、伊訳リーディング公演も行われている。07年にはNYほか北米ツアーを英訳字幕により行った。

〈神なき国の夜〉と銘打った、現在東京に生きる人々の心の闇を描く、手塚とおる主演による新作シリーズは、05年『クリオネ』(出演:ルー大柴、宮本裕子他)06年『フクロウの賭け』(出演:江守徹、高橋かおり他)とつづき、08年3月シアタートラムにて最終章『ワニの涙』(出演:根岸季衣他)を発表。
07年より小林勝也主演による一時間一幕のスラプスティック・コメディ「路上」を連作中。
2010年、30周年第一弾「大市民」は公募による33人のキャストに向けて書き下ろした、久米大作音楽による群集音楽劇を3月吉祥寺シアターにて公演。

戯曲集他著書多数。現在、京都造形芸術大学教授。日本劇作家協会、演出者協会 会員。