新市民会館管理運営検討委員会からの提言

 

 新市民会館の事業や管理運営計画等の策定に向けて、専門的な立場からより具体的な検討をするため、平成14年7月に発足した新市民会館管理運営検討委員会(津村卓委員長)から、2月14日、市長へ提言書が提出されました。

 


 ⇒ 『新市民会館管理運営検討委員会提言書』

◆新市民会館管理運営検討委員会提言書の概要
 ホール経営に都市政策としての視点を持つことが必要
 積極的に自主事業に取り組むことで、地域文化の底上げに資することを目指す
 通年開館は、利用者のニーズに応じて常に門戸を開放する姿勢の表れとして評価
 中長期的な段階ごとの方向性や目標を持ち、評価と見直しを行いながら取り組むこと
 館の設置目的や事業展開に沿って、(仮称)利用調整会議等の場で利用の調整を図ることが重要
 運営は、(財)松本市教育文化振興財団へ委託
 運営組織は、迅速な意思決定が可能な現場主義のシステムを構築すること
 運営等にかかる経費は、そのほとんどが地元中心に消費されるなど、間接的な投資効果が大きい。
 利用料金制度の導入
 料金体系は、施設の機能に見合う設定としつつ、市民には低料金で
 館の名称に「芸術」を冠するほうが良い
 
◆新市民会館管理運営検討委員会委員は、次のみなさんです。
氏 名
所属・役職
委員長 津 村   卓 (財)地域創造芸術環境部プロデューサー
副委員長 池 田 六之助 松本市芸術文化市民協議会会長
委 員 大 野 厚 子
松本アマチュア劇団連合会会長
(新市民会館市民研究会委員)
  小 口 崇 彦 鰍mHKエンタープライズ21取締役
  小 松 敬 明 信州大学人文学部助教授
(文化コミュニケーション学科)
  佐 藤 文 子 松本市文化財審議委員/信濃俳句通信主宰
  佐 藤 まいみ (財)神奈川芸術文化財団プロデューサー
  高 萩   宏 世田谷パブリックシアター・ゼネラルプロデューサー
  田 中 珍 彦 (株)東急文化村代表取締役副社長
  中 村 雅 夫 長野県合唱連盟副理事長
/大町市立仁科台中学校教諭
  萩 原 寿 郎 松本市助役
  馬 場 道 雄 長野県松本文化会館舞台課長
  星 野 もと子 (有)シアターマネージメントプラン代表
  山 本 俊 幸 (社)松本青年会議所2001年度理事長
(新市民会館市民研究会委員)
  吉 井 澄 雄 舞台照明家/日本照明家協会会長