まつもと歌舞伎実行委員会では、7月2日(金)~7月8日(木)に、まつもと市民芸術館・主ホールにて、平成中村座 信州・まつもと大歌舞伎『佐倉義民傳』を上演いたします。
松本市が市制施行100周年を迎えた翌2008年、伝統と創造が調和した新しい街の魅力づくりと賑わいの創出を目指す企画として、平成中村座を迎えての、<信州・まつもと大歌舞伎>は誕生いたしました。第一弾の演目は、串田和美まつもと市民芸術館芸術監督(演出)と中村勘三郎(主演)コンビで何度となく上演されてきた『夏祭浪花鑑』。ドイツ、ルーマニアをツアーし、東京渋谷のBunkamuraシアターコクーン「コクーン歌舞伎」を経ての最終公演地となったのが松本でした。
主ホールでの全11ステージのチケットは即日完売(のちに追加1ステージ、総数15,000枚)。公演初日に行なわれた「お練り」では、5万人もの市民や観光客が市内を埋め尽くしました。公演期間中には、劇場内に、市内の名品・逸品を販売する屋台が軒を並べ、役者たちも役柄として登場するなど、チケットを購入できなかったみなさんにも歌舞伎の雰囲気を味わっていただくことができました。また公演におきましても、松本独自の演出として、老若男女100人もの市民キャストが劇中の夏祭りを彩る庶民として出演し、歌舞伎の中に圧巻の群集劇の場面を創出いたしました。
そして、とにもかくにもこれらの熱を生み出したのは、松本市民自身の力であったということです。松本市内各界のご協力による「まつもと歌舞伎実行委員会」を発足し、市民活動委員会を軸に一般市民から募集した300人もの市民サポーター、協賛企業各社などの思いが結集し、<信州・まつもと大歌舞伎>は実現したのです。また地域活性化事業としても、6億円に迫る経済波及効果をあげました。<信州・まつもと大歌舞伎>は、地方都市としては稀有なイベントになったわけです。
出演:中村勘三郎、中村扇雀、中村橋之助、坂東彌十郎、
中村七之助、片岡亀蔵、笹野高史
演出・美術:串田和美
脚本:鈴木哲也
照明:齋藤茂男
前売開始:5月5日(水・祝)10:00~
チケット料金(全席指定・税込):
桟敷席:15,000円 一等席13,000円 二等席9,000円 三等席5,000円
※3歳以上はチケットが必要になります。
チケット取扱:
5月5日(水・祝)のみ
まつもと市民芸術館・主ホール直接販売
チケットぴあ
特別電話 0570-02-9910(10時~23時30分)
インターネット
5月6日(木)以降
チケットぴあ
通常電話 0570-02-9999(Pコード 403-379)
インターネット
チケットぴあ店舗
サークルK/サンクス
ファミリーマート(ファミリーマートは5月31日までの販売になります)
お問合せ:まつもと歌舞伎実行委員会(平日9時~17時)0263-34-3293
まつもと市民芸術館(10時~18時)0263-33-3800
主 催:まつもと歌舞伎実行委員会
製 作:松竹株式会社
[チケット販売に関する諸注意]
●まつもと市民芸術館でのご購入の場合
①まつもと市民芸術館での販売は、通常の方法と異なりますのでご注意ください。
②チケットは、5月5日(水・祝)午前10時より、主ホール特設窓口において直接販売を行います。通常の市民芸術館チケットカウンターでの販売、市民芸術館チケットセンターでの電話予約は行いません。
③チケットは、1回のお申し込みにつき、お一人様一公演2枚までの販売となります。
④チケットは、日時と席種をあらかじめ選んでいただき、希望される公演日程のデスクにてご購入いただきます。途中変更はお受けできません。
⑤別の公演日をご希望の方は、再度お並びください。
⑥5月6日以降、芸術館での販売は行ないません。
●チケットぴあでのご購入の場合
①チケットは、1回のお申し込みにつき、お一人様一公演一席種2枚までの販売となります。
②5月5日(水・祝)の発売初日は、特別電話0570-02-9910(10:00~23:30)、インターネット のみの販売となります。
③5月6日(木)以降は、チケットがある場合、通常電話0570-02-9999(Pコード403-379)、インターネット、チケットぴあ店舗、サークルK・サンクス、ファミリーマートでの販売も行います。なお、ファミリーマートでの販売・お引き取りは5月31日(月)までとなります。
※車椅子をでのご来場をご希望の方は、チケット購入後、お早めにまつもと市民芸術館にお問い合わせください。
松本市が市制施行100周年を迎えた翌2008年、伝統と創造が調和した新しい街の魅力づくりと賑わいの創出を目指す企画として、平成中村座を迎えての、<信州・まつもと大歌舞伎>は誕生いたしました。第一弾の演目は、串田和美まつもと市民芸術館芸術監督(演出)と中村勘三郎(主演)コンビで何度となく上演されてきた『夏祭浪花鑑』。ドイツ、ルーマニアをツアーし、東京渋谷のBunkamuraシアターコクーン「コクーン歌舞伎」を経ての最終公演地となったのが松本でした。主ホールでの全11ステージのチケットは即日完売(のちに追加1ステージ、総数15,000枚)。公演初日に行なわれた「お練り」では、5万人もの市民や観光客が市内を埋め尽くしました。公演期間中には、劇場内に、市内の名品・逸品を販売する屋台が軒を並べ、役者たちも役柄として登場するなど、チケットを購入できなかったみなさんにも歌舞伎の雰囲気を味わっていただくことができました。また公演におきましても、松本独自の演出として、老若男女100人もの市民キャストが劇中の夏祭りを彩る庶民として出演し、歌舞伎の中に圧巻の群集劇の場面を創出いたしました。
そして、とにもかくにもこれらの熱を生み出したのは、松本市民自身の力であったということです。松本市内各界のご協力による「まつもと歌舞伎実行委員会」を発足し、市民活動委員会を軸に一般市民から募集した300人もの市民サポーター、協賛企業各社などの思いが結集し、<信州・まつもと大歌舞伎>は実現したのです。また地域活性化事業としても、6億円に迫る経済波及効果をあげました。<信州・まつもと大歌舞伎>は、地方都市としては稀有なイベントになったわけです。出演:中村勘三郎、中村扇雀、中村橋之助、坂東彌十郎、
中村七之助、片岡亀蔵、笹野高史
演出・美術:串田和美
脚本:鈴木哲也
照明:齋藤茂男
前売開始:5月5日(水・祝)10:00~
チケット料金(全席指定・税込):
桟敷席:15,000円 一等席13,000円 二等席9,000円 三等席5,000円
※3歳以上はチケットが必要になります。
チケット取扱:
5月5日(水・祝)のみ
まつもと市民芸術館・主ホール直接販売
チケットぴあ
特別電話 0570-02-9910(10時~23時30分)
インターネット
5月6日(木)以降
チケットぴあ
通常電話 0570-02-9999(Pコード 403-379)
インターネット
チケットぴあ店舗
サークルK/サンクス
ファミリーマート(ファミリーマートは5月31日までの販売になります)
お問合せ:まつもと歌舞伎実行委員会(平日9時~17時)0263-34-3293
まつもと市民芸術館(10時~18時)0263-33-3800
主 催:まつもと歌舞伎実行委員会
製 作:松竹株式会社
[チケット販売に関する諸注意]
●まつもと市民芸術館でのご購入の場合
①まつもと市民芸術館での販売は、通常の方法と異なりますのでご注意ください。
②チケットは、5月5日(水・祝)午前10時より、主ホール特設窓口において直接販売を行います。通常の市民芸術館チケットカウンターでの販売、市民芸術館チケットセンターでの電話予約は行いません。
③チケットは、1回のお申し込みにつき、お一人様一公演2枚までの販売となります。
④チケットは、日時と席種をあらかじめ選んでいただき、希望される公演日程のデスクにてご購入いただきます。途中変更はお受けできません。
⑤別の公演日をご希望の方は、再度お並びください。
⑥5月6日以降、芸術館での販売は行ないません。
●チケットぴあでのご購入の場合
①チケットは、1回のお申し込みにつき、お一人様一公演一席種2枚までの販売となります。
②5月5日(水・祝)の発売初日は、特別電話0570-02-9910(10:00~23:30)、インターネット のみの販売となります。
③5月6日(木)以降は、チケットがある場合、通常電話0570-02-9999(Pコード403-379)、インターネット、チケットぴあ店舗、サークルK・サンクス、ファミリーマートでの販売も行います。なお、ファミリーマートでの販売・お引き取りは5月31日(月)までとなります。
※車椅子をでのご来場をご希望の方は、チケット購入後、お早めにまつもと市民芸術館にお問い合わせください。
『佐倉義民傳』とは
『佐倉義民傳』は、正保年間、下総佐倉の領主の圧政に苦しんだ領民のために、名主木内宗吾が江戸へ出て将軍に直訴した事件を扱った作品で、歌舞伎には珍しい農民劇として1851年の初演より数多くの名優によって上演されてきました。
覚悟を決めた宗吾と渡し守甚兵衛の義心を描いた「甚兵衛渡し」、大雪の中の悲壮な妻子との「子別れ」、そして自ら将軍へ訴えかける決死の「直訴」など見どころが多く、そのドラマティックな舞台はいつの時代も見る者の心を打ち、深い衝撃を覚えずにはいられない名作として現在でも人気を得ています。
今回、命を懸けて国そして民を守る名主宗吾を演じるのは、中村勘三郎。
三百八十九ヶ村の総代として自らの命を棄てての、決死の男の生き様を描きます。
初演では熱狂的な人気を得、三ヶ月のロングランという大当たりをとったこの作品。その熱気を蘇らせるべく、串田和美、中村勘三郎らの手によってどのように見せていくのか、どうぞご期待ください!
≪あらすじ≫
下総国佐倉では長年の飢饉続きで百姓の生活は疲弊している。その上領主が代わった途端年貢などが二割増にされ、村は荒廃の一途をたどっていた。領主の堀田上野之介は私欲に固まる佞人達の言葉に踊らされているのである。あまりにひどい重税に村人達の怒りは爆発。そのため名主木内宗吾の舅利左衛門が堀田家の江戸表へ訴え出たが、捕えられてしまったため宗吾自身が江戸へ乗り出し訴訟に奔走するが、上野之介は村人達を先導しているとして宗吾を捕まえよと命じ、逆に厳しい詮議をうけることになる。宗吾は領主への訴えが届かないとあっては、身を棄てての将軍への直訴しかないと決意する。
写真提供=松竹株式会社
『佐倉義民傳』は、正保年間、下総佐倉の領主の圧政に苦しんだ領民のために、名主木内宗吾が江戸へ出て将軍に直訴した事件を扱った作品で、歌舞伎には珍しい農民劇として1851年の初演より数多くの名優によって上演されてきました。覚悟を決めた宗吾と渡し守甚兵衛の義心を描いた「甚兵衛渡し」、大雪の中の悲壮な妻子との「子別れ」、そして自ら将軍へ訴えかける決死の「直訴」など見どころが多く、そのドラマティックな舞台はいつの時代も見る者の心を打ち、深い衝撃を覚えずにはいられない名作として現在でも人気を得ています。
今回、命を懸けて国そして民を守る名主宗吾を演じるのは、中村勘三郎。
三百八十九ヶ村の総代として自らの命を棄てての、決死の男の生き様を描きます。
初演では熱狂的な人気を得、三ヶ月のロングランという大当たりをとったこの作品。その熱気を蘇らせるべく、串田和美、中村勘三郎らの手によってどのように見せていくのか、どうぞご期待ください!
≪あらすじ≫
下総国佐倉では長年の飢饉続きで百姓の生活は疲弊している。その上領主が代わった途端年貢などが二割増にされ、村は荒廃の一途をたどっていた。領主の堀田上野之介は私欲に固まる佞人達の言葉に踊らされているのである。あまりにひどい重税に村人達の怒りは爆発。そのため名主木内宗吾の舅利左衛門が堀田家の江戸表へ訴え出たが、捕えられてしまったため宗吾自身が江戸へ乗り出し訴訟に奔走するが、上野之介は村人達を先導しているとして宗吾を捕まえよと命じ、逆に厳しい詮議をうけることになる。宗吾は領主への訴えが届かないとあっては、身を棄てての将軍への直訴しかないと決意する。
写真提供=松竹株式会社







