演劇 アーカイブ

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1980年代に大きな話題を呼んだ、川村毅の代表作「新宿八犬伝」シリーズの新作が、19年ぶりに登場
そして久しぶりの松本公演が実現します。


【新宿八犬伝とは】
江戸時代の戯作者・滝沢馬琴の「南総里見八犬伝」に想を得、
川村毅が紡ぎだした、歌舞伎町の裏側で闇の新宿八犬士が
暗躍する。
「騒・乱・情・痴・遊・戯・性・愛」の玉を抱いた
八犬士たちが、歌舞伎町の魑魅魍魎(ちみもうりょう)と戦うという構図を取りつつ、
その時々の歌舞伎町の“現在”を描くシリーズ。
1985年には「第一巻―犬の誕生」にて第30回岸田國士戯曲賞を受賞。
                      写真:森山大道 デザイン:町口覚


 横浜、京都、松本、福岡、東京と全国5ヶ所で上演されますが、
各公演地ごとにとの土地に所縁のある俳優が出演するという話題の
あるツアーです。

 松本公演では今年2月の「化粧 二幕 」の感動が記憶に新しい、
渡辺美佐子さんが特別出演をします。
 また、まつもと市民芸術館レジデントカンパニーのメンバーも
出演をします。


第一巻からその時代その時代の新宿歌舞伎町を舞台として描かれてきた本作品。
新作にして最終巻の「第五巻―犬街の夜―」では
現在の歌舞伎町がどのように描かれ、何を突き付けてくるのでしょうか。
今まで『新宿八犬伝』を愛してきた方も初めて出会う方も
必見の作品です。


公演に先駆け、「川村毅トークショー」を開催いたします。
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