更新日 2007/05/17

松本に引っ越してきました。

寒い寒い寒いっ!

070517.jpg4月17日から松本市の大村に引っ越して、みごと一ヶ月が経ちました。
はじめまして、田中麻衣子です。みなさんよろしくお願いします!

松本に住んでびっくりしたのは、なによりこの温度差です。
市民芸術館ができて以来、こけら落とし公演から、松本にはほんとに頻繁に来ていたのですが、ホテルではなく、いざ住んでみると・・・寒い寒い寒い。
東京から持って来た原付バイクで移動していますが、夜はいまだに手袋&マフラーが手放せません! 言い過ぎですか・・・? 沖縄の血を引いているのも関係あるのか(多分ナイ)、夜も早く暖かくなって欲しいな・・・と願う毎日です。

さて、先月の『田舎奇談』(ご来場いただいたみなさま、本当に本当にありがとうございました!)の稽古をしながら松本に引っ越してきた私たちですが、東京の仲間からもらった冷蔵庫や洗濯機やコーヒーメーカーを引っさげて、一軒家に4人で住んでいます。

そしてこのお家がとてもいい! 純日本風な建物なのですが、壁によっかかって話し込んだりすると・・・土壁がポロポロと剥がれて服の背中はまるで星空! 黒い服でもたれた日には、もう流星群です。ちなみに、この「寮」、名前がまだありません。近いうちに名前を決めようと思っています。みなさん、何かピンとくるアイデアがあればぜひ。

私が松本を知ったのは草間彌生さんの自伝でした。それ以来、市民芸術館ができて訪れるまで、私にとっての松本は「アルプスに囲まれて、古本屋にオキーフの画集が売っている町」でした。

私の生まれた兵庫県宝塚市も山と川のある町で、私が育った家もおよそ山のテッペンみたいなところにあったので、松本に初めて訪れたときは、何かとても見覚えのあるような、ほっとする感覚に襲われました。

長野県には小さい頃、毎年春休みにスキーに来ていました。バカみたいにカレンダーに色ペンでグルグル丸をして、「生きていて一番楽しみっ!」と、カレンダーの前を通るたびに言っていたのを憶えています。いま住んでいるのがとてもとても不思議な感じです。

とりとめもないことばかり書いてしまいました。一話目終了です。
みなさんではまた~。

プロフィール
田中麻衣子(たなか・まいこ)
兵庫県宝塚市生まれ。日本大学芸術学部演劇学科在学中に『やわらかいワニ』を旗揚げ。卒業後、2年間の演劇学科研究室勤務を経て、串田和美の助手を勤める。市民芸術館の公演には、柿落としの際より参加。現在は拠点を東京から松本に移し、活動中。

バックナンバー
  1. 寒い寒い寒いっ!2007/05/17
  2. 私たちが松本を選んだのは2007/05/24
  3. ニュースな毎日2007/05/31
  4. 稽古中に見る夢2007/06/07

連載記事一覧

最終更新日 2007/11/10
最終更新日 2007/11/14
最終更新日 2007/11/15
最終更新日 2007/11/12

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