2007年06月 アーカイブ

これって、変?-八王子在住、松本で市民オペラを歌う!-
更新日 2007/06/01

アマチュアって何?

あれこれ議論されるテーマですね。プロと違って仕事を抱えるかたわらに音楽に携わっている私たち、自分でいうのはなんですがどこまで甘えが許されるのでしょうね。ミューズの神は大変慈悲深いので多少の手抜きには目をつぶっていただいているようです。


美術館でお昼寝を−安曇野ちひろ美術館のおいしい時間−
更新日 2007/06/04

おいしい美術館

cafe.JPG女性の多い我が職場。もちろん皆、おいしいものには目がありません。
休憩室での会話も、「あそこの新しいお店、行ってみた?」「こないだ行ったお店、すっごくおいしかったよ~!」といった具合。
この女性ならではの感性は、館内のカフェのメニュー作りにも活かされています。


信州の味(あじ)な話
更新日 2007/06/05

献立の話

山笑うの話、覚えているでしょうか。日本の四季の情景を現す美しい言葉ですね。
献立を作るときには、こんな四季の移り変わりに着目して主題を決めます。例えば、お節句、正月・ひな祭り・端午の節句・七夕・重陽の節句。すべて奇数の重なった日です。日本では奇数を陽の数字としておめでたい日にしています。
例えば、俳句の季語から、テーマを決め、旬や走りの食材を念頭に色々な調理法を考え、季節感を大事に、色や風景に気を使いながらひとつの献立を構成します。


音楽だけでもないみたい-<ヴィーン音楽物語>ができるまで-
更新日 2007/06/06

ああ、私のフランツ!

funatsu007.jpg音楽家や研究者にとり、「オリジナルな音」だけでなく、作曲家の「オリジナルの自筆譜」を読むということも重要である。出版譜は当然ながら読みやすく演奏しやすいが、そこには既に「だれかの解釈」が入っているわけで、時にはとんでもない書き込みがなされている版もある。それが尊重すべき解釈を含んでいて実際の演奏に有益なこともあるけれど。でも誰にも邪魔されていない作曲家自身が表現したかった音楽を受け止めるには「できたてホヤホヤ」をそのまま保存した自筆譜に限る。


松本に引っ越してきました。
更新日 2007/06/07

稽古中に見る夢

今月10日と11日に、一緒に松本に移住した3人が稽古場公開をします。串田さんと内田紳一郎さんの『グリム・グリム・グリム』に対抗して(!?)グリムを題材に稽古場で奮闘中です。きっと面白いと思いますので、興味がある方はいろいろチェックしてみてくださいね!


これって、変?-八王子在住、松本で市民オペラを歌う!-
更新日 2007/06/08

市民オペラを考える

えらいところに入り込んで来ちまった。単に合唱が出来れば良いというもんじゃねえ。踊りも演技も必要だとさ。どうしよう、切り上げ還暦で体もギシギシ言い始めてお先真っ暗さ。第一体格も違う「ドカン」みたいな外国を向こうに廻してオペラなど「月にすっぽん」でさあ。


美術館でお昼寝を−安曇野ちひろ美術館のおいしい時間−
更新日 2007/06/11

美術館で芝居をやるぞ!
-松川村版『グリム・グリム・グリム』ができるまで

grimm.JPG「まつもと市民芸術館で、出前公演をするみたいよ。その試演会があるので行ってみる?」昨年秋、私も運良くその試演を見に行く機会に恵まれました。

それが、『グリム・グリム・グリム』。
舞台装置は極めてシンプル、役者さんは2名だけ(しかも串田和美館長と内田紳一郎さん!)。劇場を飛び出して、もっともっと、人々のそばに芝居を届けたい、という芸術館の想いにも、とても共感できる。
私のなかの、元演劇部魂がうずきました。「美術館で、芝居をしたい!」


うたかた日記
更新日 2007/06/12

セリフとことば

001.JPG公演1ヶ月前。ひと月あればどうにかなるだろうと思われるが、とんでもない。稽古日を数えてみると10回足らず。そのうえ、まだセリフが身についていない役者が半数近くいるのだから、どうすればいいんだ。


人生を演じきる
更新日 2007/06/13

初湯千両と猿田彦神社

今年の正月、毎年恒例の年越しパーティーに参加する為、故郷の高知に帰省しました。昨年友人が結婚したこともあり、「これが最後かもね。」と、幼なじみが集まって日本酒片手に語り合う、とても素敵な会でした。


建築、家具、デザイン マニアの歩む道
更新日 2007/06/14

僕が松本に住んだ理由

IMG_1685.JPG2003年、僕は松本に住み始めました。それから早4年が過ぎました。早いもんですね。4年なんて。今はすっかり松本人らしくなりまして、結構知り合いも増えました。僕自身、松本には縁もゆかりもありません。…では、なんで松本に住んでいるんでしょう?


えんげきびより。
更新日 2007/06/15

成長をともにする

「高校生らしい」エッセイとは一体何を書けばいいんだろう。そう思いましたが、「あたしらしい」エッセイを書けばいいんだと言うことに気付く水無月の夜。はじめまして!林美希です。田川高校2年生、演劇をやっています。

さて、6月2~3日、中信地区高校演劇連盟と市民芸術館共催の講習会が行われました。それに意気揚揚、わくわくしながら参加させていただいたのですが、改めてあたし達高校生は幸せな環境の中で演劇をする事が出来ているんだなぁ…と実感しました。(今更かよ!と芸術館の方に怒られてしまいそうですが(笑))


『いとこ同志』の舞台裏
更新日 2007/06/18

初めまして。

初めまして、宮本裕子と申します。6月19日(火)から21日(木)までまつもと市民芸術館で上演する『いとこ同志』に出演いたします。

この『いとこ同志』、2005年に松本で初演の幕を開け、水戸をまわり、東京で千秋楽を迎えました。好評につき、この夏再演を! しかも、松本~宮城~君津~橋本~大津~宮崎~北九州~沖縄~東京、と全国を巡ります。これから4回、『いとこ同志』の珍道中をみなさまにお届けします。


うたかた日記
更新日 2007/06/19

芝居の歓び

稽古が進むにつれて、メンバーの芝居に対する意気込みにバラつきが出てくる。もっと稽古しないと、とてもお客さまに観てもらえるものにならない、しかもお金を頂戴しているのだとイラだつ人たち。一方、これ以上稽古が増えると日常生活がメチャクチャになってしまい、家族から反対されるし、体力も限界だとグチる人たち。

両者の折り合いをつけるのが難しい段階にさしかかった。ここをうまく乗り越えないと集団はバラバラになってしまい、舞台は息づいてこない。


人生を演じきる
更新日 2007/06/20

名刺と俳優

僕は今年で26歳になりますが就職経験はありません。昨年『幽霊はここにいる』という舞台で人生経験の無さを痛感した思い出があります。


建築、家具、デザイン マニアの歩む道
更新日 2007/06/21

建 けんちく 築

今回は建築のお話。僕は高校2年の時から「建築」にはまりました。きっかけはとても卑猥なきっかけでした。皆さんは覚えていますでしょうか? はるか昔深夜に放送していた「11pm」と言う番組。そ~そ~親に隠れてコソット見る番組です。僕はそれが見たくて受験勉強と偽り眠い目をこすりつつ夜更かしをして放送時間まで待っておりました。


えんげきびより。
更新日 2007/06/22

あたし達の手

プロの創るお芝居を見るたびに、「大人の創る物はすごい」と感じる。数え切れない程の感情が心からいっぱい溢れ出して、あたしをさらに豊かにしてくれる。それと同時に思う。 「あたし達なら、どんな物が作れるだろう?」と。

大人の視点と子供の視点は当たり前だけど違う。沢山の知識や経験を得てる大人。 自分の持ってる世界を最大限に広げ、もっと広い世界を見ようとする子供。

別の視点から見てるからこそあたし達の芝居が作れるんじゃないかと思う。成り立っていくんじゃないかと思う。


『いとこ同志』の舞台裏
更新日 2007/06/25

温泉でリフレッシュ!!

こんにちは、宮本裕子です。

『いとこ同志』まつもと公演、無事終了致しました。劇場に足を運んでくださった皆様、本当にありがとうございました(^▽^)カーテンコールであたたかな拍手に包まれた時、お芝居の苦労や肩のこりこりがふっ飛びました!!


うたかた日記
更新日 2007/06/26

高齢者のねばり

今朝のラジオがゴールドシアターの旗揚げ公演が彩の国さいたま芸術劇場で開幕すると報じていた。ゴールドシアターは、演出家・蜷川幸雄氏が主宰する55歳以上のシニア劇団である。これまでに数回の試演会を経て、今日の初日を迎えたのである。多くの名舞台をつくり続けてきた蜷川氏の仕事だから、今回もきっと話題作になるだろう。最高齢81歳の、ほとんど舞台経験のない高齢者たちが、他では得られない重要な体験をされることだろう。また、若者たちとは一味違うユニークな舞台を観せてくれるに違いない。

比べるのもおこがましいが、わが『うたかた』も初日まで残すをわずか三週間。みな厳しいスケジュールをやりくりして稽古してきたが、まだ手つかずの場面もあって、さてどうしたらいいんだろう。


人生を演じきる
更新日 2007/06/27

コーヒーミルと親友の娘

06年は僕にとって大きな事件のあった年でした。小学校2年生から同じ学校に通い、18年にも渡って付き合ってきた親友が結婚し、子供ができて高知に帰ったのです。彼のというか彼の娘の出産祝いに僕は手挽きのコーヒーミルを贈りました。とてもおしゃれな話なので自慢がてら紹介させて下さい。


建築、家具、デザイン マニアの歩む道
更新日 2007/06/28

家 かぐ 具

コンニチハ  内山です。

前回2回にわたり私目の下手くそな文章に付き合っていただいた方に感謝いたします。今回も しばし、この下手文にお付き合いのほどを。

さて、今回は「 家 具 」のお話。


えんげきびより。
更新日 2007/06/29

I have a dream!!


このエッセイも第三回に突入しました。早い! 同時に演劇部も期末テストのために少しだけお休みに突入しました。…一応高校生のお仕事は「勉強」なので、きっと普段演劇に使ってる力を各々勉強に使ってるのではないかと思います。


連載記事一覧

最終更新日 2007/11/10
最終更新日 2007/11/14
最終更新日 2007/11/15
最終更新日 2007/11/12

過去の連載記事

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