あたし達の手
プロの創るお芝居を見るたびに、「大人の創る物はすごい」と感じる。数え切れない程の感情が心からいっぱい溢れ出して、あたしをさらに豊かにしてくれる。それと同時に思う。 「あたし達なら、どんな物が作れるだろう?」と。大人の視点と子供の視点は当たり前だけど違う。沢山の知識や経験を得てる大人。 自分の持ってる世界を最大限に広げ、もっと広い世界を見ようとする子供。
別の視点から見てるからこそあたし達の芝居が作れるんじゃないかと思う。成り立っていくんじゃないかと思う。
あたし達の手は、身体は、心は、何でもできる。思いを紙に書いて留めておくこともできるし、身体で表現することもできる。当たり前のようにその幸せは目の前にあって、表現することを許してくれる。そして同時に、あたし達の手は壊すこともできる。 壊すことによって、生まれるものもある。簡単に壊すことが出来て新しいものが創れるのも、高校生だからじゃないかなぁと思う。
あたし達田川高校演劇部は文化祭・地区大会に向けて、必死です。学年差も関係なく皆で意見を言い合い一つ一つの場面を仕上げる段階までやってきました。
「今」の演劇部は新しい一歩を踏み出そうと、一人一人自分の力で、自分のペースで頑張っています。途中で歩むのをやめた人もいる。 けれど、それ以上に進んでいこうとする力や想いを持った部員がいます。 その中で、力を合わせて何処まで創れるか。 どれだけの感情や世界を創り出せるか。
「過去」と比べたら格段にレベルが下がってるかもしれません。けど、それもいい。 そこから始めようと思います。 始めたいと思います。
見せたいものが沢山ある。 へたくそな演技でも伝えたいことが沢山ある。
その気持ちがあれば、それに見合った努力をすればいつだってどこだって、あたし達の手は何でもつくることができる。あたしはそんな芝居をつくりたい。 心の底から、そう思ってます。
あたし達田川高校演劇部は文化祭・地区大会に向けて、必死です。学年差も関係なく皆で意見を言い合い一つ一つの場面を仕上げる段階までやってきました。
「今」の演劇部は新しい一歩を踏み出そうと、一人一人自分の力で、自分のペースで頑張っています。途中で歩むのをやめた人もいる。 けれど、それ以上に進んでいこうとする力や想いを持った部員がいます。 その中で、力を合わせて何処まで創れるか。 どれだけの感情や世界を創り出せるか。
「過去」と比べたら格段にレベルが下がってるかもしれません。けど、それもいい。 そこから始めようと思います。 始めたいと思います。
見せたいものが沢山ある。 へたくそな演技でも伝えたいことが沢山ある。
その気持ちがあれば、それに見合った努力をすればいつだってどこだって、あたし達の手は何でもつくることができる。あたしはそんな芝居をつくりたい。 心の底から、そう思ってます。


