更新日 2007/06/28

建築、家具、デザイン マニアの歩む道

家 かぐ 具

コンニチハ  内山です。

前回2回にわたり私目の下手くそな文章に付き合っていただいた方に感謝いたします。今回も しばし、この下手文にお付き合いのほどを。

さて、今回は「 家 具 」のお話。

私は紹介文にもあるように市内でインテリアショップを経営しております。小さなお店ですから 椅子、テーブル、ソファ、チェスト等など、無理やり押し込めてあるのが現状です。おいてある商品の大半が飛騨高山で製作しています。

「へ~高山ね~岐阜県でしょ~」なんてお思いの方もいるかもしれませんが、アルプス向こうの市とは言え、今現在(合併後)は松本市の隣町ですよ。なんて身近なんでしょう。ほらっ!そう考えるとかなり親近感がわいてきませか。

日本には木工を(家具)を産地としている街が沢山あります。北は北海道旭川市、東海地区では静岡市、さらに南へ北九州、そして高山市です。その他にも最近では多くの市に力のある工房(工場)が出来てきています。四国にも面白いところが多くなってきたらしいです。

そんな中でも高山家具のクオリティーはかなり高いものがあると思います。まさしく「飛騨の匠」なんて言う名工が今現在も多くいるのがこの街です。

そんな名工達の力をかりて生み出されているのが私のお店の家具たちです。カッコ良いだけではダメ。もちろんかっこ悪くてもダメ。価格が高すぎてもダメ。使い心地が悪いなんて言うのはもっての他。そんな部分を高山の名工達はツツなくこなしてくれます。こちらがどんなにワガママなデザインをあげたとしても
プライドがその作品からにじみ出ている物が完成してくるのです。

私達は今でも最高と呼べる家具に行き着けるかも分かりません。しかし彼らのような名工達と同じ時間を共有することで一生に一つぐらいは「傑作」と呼べる作品を完成させたいものです。

プロフィール
内山輝彦(うちやま・てるひこ)
1972年、長野県東御市生まれ。大学時代を北海道にて芸術工学建築専攻し建築・インテリアについて学ぶ。その後 愛知県にてゼネコン、インテリアショップ建築部を経て現在松本市内にインテリアショップ「OUTLINE ARCHITECT」(アウトライン・アーキテクト)を経営中。主にインテリア商材の販売、建築設計、グラフィックデザインなどの業務を行う。

バックナンバー
  1. 僕が松本に住んだ理由2007/06/14
  2. 建 けんちく 築2007/06/21
  3. 家 かぐ 具2007/06/28
  4. D e s i g n2007/07/05

連載記事一覧

最終更新日 2007/11/10
最終更新日 2007/11/14
最終更新日 2007/11/15
最終更新日 2007/11/12

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