2007年08月 アーカイブ

ぼくのそばにあるもの
更新日 2007/08/01

私のお父さん

演劇を始めるようになって、自分の聞く音楽、観る映画などがガラリと変わりました。平たく言えば、何でも観て聞きたいという気持ちになったのです。

でも、どんな音楽や映画が面白いかを誰かに聞きたいとき、どうしたらいいだろうとふと考え、思いついたのは父に聞くということでした。


smile everyday, shine everyday
更新日 2007/08/01

輝き

今回で最後の連載。文章を書く、ということにちょっと抵抗がありました。でも、この機会のおかげで改めて振り返ることができました。

shine every day! smile everyday!!

私のモットー。笑顔。周りにいる人たちの笑顔って沢山見れるけど、自分の笑顔ってどうなんだろうって。輝く笑顔に惹かれます。ふとした自分。今の自分の笑顔は??


めざせ!まつもとのトラップファミリー
更新日 2007/08/03

人は見かけよ!

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「皆さん!(舞台の上では)人は見かけなのよ!」
練習中の市民オペラで、素人さ、恥ずかしさが抜けきらない我々に、指導して下さっている演出助手の小須田先生が投げかけたお言葉でした。思わず吹き出しそうになりながら「はい」と返事をしました(練習では先生の言われることが確認できた時にはきちんと返事をします。こんな当たり前のことがなかなかできない、、、)。だって、一般的には、とくに日本人的には「人は見かけじゃなくて中身が大事なんだよ!」じゃないですか。



Space雑考
更新日 2007/08/06

アヴァンギャルドな住まい

今も江戸の面影が色濃い真田十万石の城下町、長野・松代はコンパクトで散策にぴったりの街だ。そこに豊かな感性を忍ばせた武家屋敷が残っている。

優に200年は経つという美しい茅葺屋根の旧横田家住宅(国重文)。母家と隠居屋をずらして並べ、中にも外にも圧倒的な奥行き感がある。


ラスコーリ近藤二コフの苦悩
更新日 2007/08/07

『罪と罰』のこと

苦悩って言ったって苦悩を書く気はさらさらありませんが(笑)

ついこの間、まつもと市民芸術館トライアウト公演『罪と罰』が終わりましたー。ご来場してくださった方、本当にありがとうございましたm(_ _)m 観ておられない方、残念ですねー。またの機会をお待ちしておりますよ。


劇場を支える“少し変わった人たち”
更新日 2007/08/08

はじめまして、SKF松本ボランテイア協会です!

松本に梅雨明けの夏空が広がる頃、まちのあちこちで「ヨーッ! ご無沙汰!」「今年もよろしく!」「また、お世話になります!」の声が飛び交う。

これは、8月中旬から9月中旬まで開催されるサイトウ・キネン・フェスティバル(略:SKF)に集まる演奏家、スタッフ、そして私達ボランテイアが交わす一年ぶりの挨拶だ。


えげれすでも日本人
更新日 2007/08/09

やせがまん

欧州の端、島国・英国。亜細亜の端、島国・日本。

多くの民族研究者や世界中を旅した人は、この2つの国を「似ている」と感じることがあるそうです。「地理や風土は人柄に関係する」。そう言った学者さんがいた気がしますが、私は首を大きく縦に振ります。

たとえば、「やせ我慢の美学」。


街のしがないたい焼き屋
更新日 2007/08/10

たい焼きの気持ち

こんにちは。「たい焼きふるさと」の、髭のおっちゃんこと、山本真也です。よろしくお願いします。

皆さんはたい焼きに、天然物と養殖物の違いがあるというのをご存知でしたか?

つまり「ふるさと」のたい焼きのように、昔ながらの製法で、ひとつずつ個別の焼き鏝(ごて)で焼くのが天然物。・・・で、ふだんよく見かける、型を列ねて一度に何匹も焼くものを養殖物と呼ぶそうです。

この天然物のたい焼きを焼く店は、今では全国でも二十数店舗しか残っていないそうです。「ふるさと」もその貴重な一店舗として、ちょっと鼻が高いですよね。


Space雑考
更新日 2007/08/13

「地」というスペース

ことの発端は昨年11月の公演だった。まつもと市民芸術館の小芝居『グリム・グリム・グリム』。誰もが知っている、あの童話がミニマムな舞台になった。

ちょうどその頃読んでいた中沢新一の著書、『人類最古の哲学』でグリムの不思議な世界を知った。→何というタイムリーさ。これは観なきゃ!

グリム童話は伝承民話を19世紀に編纂したものだけど、ソースは古いもので神話時代にまで遡る知的遺産らしい。


ラスコーリ近藤二コフの苦悩
更新日 2007/08/14

出会い

またまた、苦悩ではありません(笑)

演劇をやっていく中で、たくさんの出会いがあります。そりゃ、演劇に関わらずどの職業に就いてもそうだとは思うのですが。

実は、つい最近も高校演劇の部活に顔を出してみました。


劇場を支える“少し変わった人たち”
更新日 2007/08/15

もうひとつの緊張

緊張の中で迎えた“芸術館デビュー”の話をもう少し聞いてください。

世界的な建築家・安藤忠雄の舞台セットが、いきなり揺れた!これは、オペラ『ヴォツェック』の初日(曖昧な記憶によれば)、開演から5分~6分が過ぎたところで、いきなり地震に見舞われたのだ。

客席は…地震の揺れに椅子から腰をあげかけ、周りを見渡す人、人。ステージは…何も無かったように歌を続けるオペラ歌手、総監督といえば…こちらもすごい!

さすが、何があってもびくともしません。


えげれすでも日本人
更新日 2007/08/16

踊るパブ

英国人は本当にパブが大好きです。金曜の夜は、パブで飲んで、パブで踊って、街で叫んで終わります。そして、ここにいる東洋人も結構好きみたいです、パブ。

ある日、踊るパブへ行きました。ここには色んな発見が落ちています。


街のしがないたい焼き屋
更新日 2007/08/17

精神の滋養と強壮

kyoukata.jpg松本に住んで、芸術館が身近になったので、よくお芝居を観るようになりました。なるべく選り好みをしないようにして、時間が許すかぎり、せっせと芸術館へ足を運ぶようにしています。

我家は皆で「クドカン」ファンなので、『メタルマクベス』が来たときには、目の色を変えて、先行予約のチケットを手に入れました。役者の汗と息遣いが、客席を席巻するお芝居が大好きです。


社会人0(ゼロ)年目
更新日 2007/08/20

期待と不安と不安と期待

こんにちは信州大学人文学部に通っている桑田です。普通の大学3年生です。この夏、まつもと市民芸術館でインターンシップをさせていただくことになり、このシアターパークも4回書かせてもらうことになりました。

大学進学を機に松本に住み始めて今年で3年目。最近、日に日に松本が好きになっています。とりあえず、私が大学で普段どんなことを勉強しているか簡単にお話してみます。私の所属している専攻は「情報を収集して分析して発信する」ということをテーマに色々なことを学んでいます。


ラスコーリ近藤二コフの苦悩
更新日 2007/08/21

魅力

最近、「魅力」について考えることが多いのです。

いま芸術館では、1週間だけ『ピノッキオ』を題材にしたシアターキャンプという演劇のワークショップが行われているのですが、たくさん話し合う中で「魅力」という言葉に引っかかりを持つようになりました。

最初に「魅力」という言葉が出たのは、ピノッキオがおもちゃの国に行く時に乗る馬車をみんなで作って発表した後でした。串田さんが「魅力ってなんだろうね?」と一言。


劇場を支える“少し変わった人たち”
更新日 2007/08/22

いろいろな想いで参加をしている、少し変わった人達?

07年SKFも先週の15日、「ふれあいコンサート-1」でいよいよ開幕!

運営・楽屋サービス・その他の活動が500名を超えるメンバーで、連日の暑さを物ともせず始まった。

そんなメンバーの知られざる横顔を今日は紹介しよう。全国からといえば…少し大袈裟だが、今年も遠方からの参加も有り、また、年齢層も幅広く…最高齢は御年80歳を少し超える方もいらっしゃる。また、最年少は今年、大学へ進まれた18歳の学生…。

今年はWebサイトからの応募が多く、新人会員には特に若手が目立ったのは少し嬉しい。


えげれすでも日本人
更新日 2007/08/23

寛ぎタイム

慌しく過ぎ行く人たちを眺めながら、コーヒー片手に朝のひと時。ぼんやりすることにも飽きたなら、近くの本屋さんへ行って表紙の色で本を決めよう。少し歩けば、湖の見える木陰のベンチ。太陽を浴びた柔らかな風が、ページめくりを手伝ってくれるだろう。そんなお気に入りに囲まれた、平日の朝。

…ない。そんなことは、ない。私の朝は非常に慌しい。眠気覚ましのコーヒーをこぼさぬよう、競歩気味に教室へ。


街のしがないたい焼き屋
更新日 2007/08/24

山登り

街のしがないたい焼き屋は、冬がめっぽう忙しく、暑い夏は比較的暇になってしまいます。ですから、冬場の激しい労働の体力を養うため、夏の暇な時期を利用して、数年前から山登りをするようになりました。


社会人0(ゼロ)年目
更新日 2007/08/27

そうぞう

みなさんは夏休みどう過ごしましたか?

海水浴をした人、キャンプに行った人、休みなんて無かった人、色々ですよね。私も8月のはじめにキャンプに行きました。テントを張って、寝袋で寝て、虫に刺されてきました。まさにキャンプ!

そんな中、市民芸術館でも「シアターキャンプ」という名の演劇ワークショップが一週間行われていました。演劇素人の私はもちろん参加したのではなく、その空間を見学させてもらいました。


ラスコーリ近藤二コフの苦悩
更新日 2007/08/28

小旅行

「ティンゲル・グリム」の稽古が東京なので、稽古期間中、松本を離れ千葉の実家に戻ることになりました。その連絡を東京にいる大学時代の友達にしたら、旅行がてら迎えに来てくれるそうで、松本駅で待っていたら写真のような次第です。

実は右から2番目の(カナムといいますが)彼の実家は山梨の韮崎というところで、大学2年生の時に写真左側3人で東京~韮崎を12時間自転車で走破したことがあります。

今回は車で来ていたのですが、ふとナンバーを見ると山梨ナンバー。


劇場を支える“少し変わった人たち”
更新日 2007/08/29

人気のオペラ『スペードの女王』が始まった!

26日(日)午後3時、オペラ『スペードの女王』の初日公演が定刻で幕を開けた。

今年のオペラはメトロポリタン歌劇場の大型セットを持ち込んでのスケールの大きいオペラ、3年ぶりの本格的なもので、チケットも発売日即日完売の人気でした。


えげれすでも日本人
更新日 2007/08/30

日本味

日本人でよかったなぁ。心底そう思う瞬間、おいしいご飯を食べるとき。お出汁が効いていたならば、なお更ハッピー。


街のしがないたい焼き屋
更新日 2007/08/31

街がまるごと劇場だったら

街がまるごと劇場だったらどんなに素敵でしょう。デートやそぞろ歩き、ショッピングなんかで街を歩く日常の中に、お芝居や路上ライブが不自然なく混じりあっている街の風景…。

ヨーロッパではよく見かける光景ですが、日本でもナワテ通りには、まだそんな気分が残っていると思います。


連載記事一覧

最終更新日 2007/11/10
最終更新日 2007/11/14
最終更新日 2007/11/15
最終更新日 2007/11/12

過去の連載記事

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