『罪と罰』のこと
苦悩って言ったって苦悩を書く気はさらさらありませんが(笑)ついこの間、まつもと市民芸術館トライアウト公演『罪と罰』が終わりましたー。ご来場してくださった方、本当にありがとうございましたm(_ _)m 観ておられない方、残念ですねー。またの機会をお待ちしておりますよ。
今回の作品は、ロシアの作家ドストエフスキーが19世紀に書いた長編小説『罪と罰』を舞台化したものです。
小説を舞台化する作業はなかなか難しいもので、何が難しいって本にして上、中、下もあるものを2時間とかに収めなきゃいけないわけですよ。ドストエフスキーが借金取りに追われながら、ああでもない、こうでもない、トイレ行きたい、って夜も寝ないで書いたものを凝縮してお客さんに観せるわけですから。こっちも、ああでもない、こうでもない、トイレ行きたい、って必死でした。
まず!皆で小説を読むところから始めました。各々が小説を読み、1人ずつお話として皆に聞かせる作業をし、それが終わると小説を大きく14シーンに分け、2チームに別れてそれを1週間ぐらいかけて毎日小発表しました。この時に実際本番使われたネタや、本番では惜しくも使われなかった幻のネタの多くが生まれたわけですねー。それを元にシーンを削りつつ台本にする作業をし、読み稽古→立ち稽古→本番。の流れだったかな。
出来上がりはあんな感じ。この世に「長編小説、罪と罰」という既に出来上がった完成型があるので、お客さんに観てて少しでも小説を読んでるよりも面白いと思われないと駄目ですね。いかがでしたでしょうか。
ではでは!皆様!よい夏休みをー!チャオ!
小説を舞台化する作業はなかなか難しいもので、何が難しいって本にして上、中、下もあるものを2時間とかに収めなきゃいけないわけですよ。ドストエフスキーが借金取りに追われながら、ああでもない、こうでもない、トイレ行きたい、って夜も寝ないで書いたものを凝縮してお客さんに観せるわけですから。こっちも、ああでもない、こうでもない、トイレ行きたい、って必死でした。
まず!皆で小説を読むところから始めました。各々が小説を読み、1人ずつお話として皆に聞かせる作業をし、それが終わると小説を大きく14シーンに分け、2チームに別れてそれを1週間ぐらいかけて毎日小発表しました。この時に実際本番使われたネタや、本番では惜しくも使われなかった幻のネタの多くが生まれたわけですねー。それを元にシーンを削りつつ台本にする作業をし、読み稽古→立ち稽古→本番。の流れだったかな。
出来上がりはあんな感じ。この世に「長編小説、罪と罰」という既に出来上がった完成型があるので、お客さんに観てて少しでも小説を読んでるよりも面白いと思われないと駄目ですね。いかがでしたでしょうか。
ではでは!皆様!よい夏休みをー!チャオ!


