はじめまして、SKF松本ボランテイア協会です!
松本に梅雨明けの夏空が広がる頃、まちのあちこちで「ヨーッ! ご無沙汰!」「今年もよろしく!」「また、お世話になります!」の声が飛び交う。これは、8月中旬から9月中旬まで開催されるサイトウ・キネン・フェスティバル(略:SKF)に集まる演奏家、スタッフ、そして私達ボランテイアが交わす一年ぶりの挨拶だ。
今年で16回目を数えるSKF、ここまで回を重ねると・・・これはもう、文化・芸術の秋への誘い・・・松本の夏の風物詩となっている。
16年前の夏、限られた設立メンバーにより苦労の末に行われた(そう・・・聞いています?)一回目の公演サポートから始まったボランテイア活動も今年は550余名の会員により運営される大型の企画へとバージョンアップされてきました。
ここ、まつもと市民芸術館でのSKFの公演は、こけら落としの夏(2004年8月)に始まり、今年が4回目となる。
緊張の中で迎えた私たちの芸術館デビューを、私は今も忘れない・・・初日から満員のオペラ『ヴォツェック』、慣れない施設に右も左もわからない私達が・・・少し気取った、晴やかなお客様の前で「私の席は・・・どちら?休憩は何時から・・・?」の質問攻めに右往左往したことを。
ここの開業は・・・決して順風な船出ではなかったのは誰もが知るところ、しかし、ここを訪れ、公演に出向いたお客様の多くがこの施設の素晴しさに、あらためて感激の声を上げ・・・見送りをするボランテイアスタッフに「今夜は素晴しい時をありがとう!」「良かったよ!」「いいもの見せてもらったよ!」と、一声かけて・・・帰られる。
集う場所・・・としての劇場に心が通う瞬間!そんなことを思うシーンがここでは4年目の夏を向かえている。劇場という器は作られただけでは文化とは言えない、器で演じられる作品と観客の心模様が微妙に重なり、文化・芸術が身近に馴染んでくる。
私達の存在はそんな地方の文化・芸術の熟成に・・・エッセンスとなっている?・・・思い込みが強すぎるかな?
芸術館へお越しの際は、そんな“想い”でお客様を迎えるスタッフに気軽に声を掛けてください。
16年前の夏、限られた設立メンバーにより苦労の末に行われた(そう・・・聞いています?)一回目の公演サポートから始まったボランテイア活動も今年は550余名の会員により運営される大型の企画へとバージョンアップされてきました。
ここ、まつもと市民芸術館でのSKFの公演は、こけら落としの夏(2004年8月)に始まり、今年が4回目となる。
緊張の中で迎えた私たちの芸術館デビューを、私は今も忘れない・・・初日から満員のオペラ『ヴォツェック』、慣れない施設に右も左もわからない私達が・・・少し気取った、晴やかなお客様の前で「私の席は・・・どちら?休憩は何時から・・・?」の質問攻めに右往左往したことを。
ここの開業は・・・決して順風な船出ではなかったのは誰もが知るところ、しかし、ここを訪れ、公演に出向いたお客様の多くがこの施設の素晴しさに、あらためて感激の声を上げ・・・見送りをするボランテイアスタッフに「今夜は素晴しい時をありがとう!」「良かったよ!」「いいもの見せてもらったよ!」と、一声かけて・・・帰られる。
集う場所・・・としての劇場に心が通う瞬間!そんなことを思うシーンがここでは4年目の夏を向かえている。劇場という器は作られただけでは文化とは言えない、器で演じられる作品と観客の心模様が微妙に重なり、文化・芸術が身近に馴染んでくる。
私達の存在はそんな地方の文化・芸術の熟成に・・・エッセンスとなっている?・・・思い込みが強すぎるかな?
芸術館へお越しの際は、そんな“想い”でお客様を迎えるスタッフに気軽に声を掛けてください。


