魅力
最近、「魅力」について考えることが多いのです。いま芸術館では、1週間だけ『ピノッキオ』を題材にしたシアターキャンプという演劇のワークショップが行われているのですが、たくさん話し合う中で「魅力」という言葉に引っかかりを持つようになりました。
最初に「魅力」という言葉が出たのは、ピノッキオがおもちゃの国に行く時に乗る馬車をみんなで作って発表した後でした。串田さんが「魅力ってなんだろうね?」と一言。
魅力ってなんだ?物の魅力、人の魅力。ピノッキオが思わず乗りたくなってしまうような馬車の魅力。魅力的なものが人を惹き付ける。魅力的な商品、魅力的な話、魅力的な企画。商売においては魅力を考えるのは大事なことだろう、人が魅力的だと思うものを魅力的に売ればいい。きれいなものばかりではない、新橋のガード下のきったない飲み屋の魅力、会社の無口で堅くてつまらない上司の魅力。もしね、魅力を支配できたら、世の中を自分の好きなようにできるんじゃないかな。人の目を惹く役者の魅力。
役者という職業は、魅力が大きく関係してくる。人に魅力的だなぁと思わせないと、きっと役者は食べていけない。それはなんでもいいんだ、とても演技が巧いでもいいし、演技はド下手でも見ていて何か愛らしいとか。何でもいい。人に気に入られようとか、人に媚をうるのは嫌いだし、「自分の魅力ってなんだろう」って考え込んでもしょうがないとも思うのだが、役者として何かひとつでいいから魅力を持ちたいものだ。
昨日も串田さんがフッと一言。「役者として、舞台にいていい人と、いちゃいけない人がいる。その違いはなんだろう。大抵の役者はいちゃいけない人で、その人達は、自分が舞台上にいるためにはどうしたらいいか必死になって考えるんだね」。
そういえばラスコーリニコフも「自分は凡人か、非凡人か」って悩んでた。
はい!おしまい!
役者という職業は、魅力が大きく関係してくる。人に魅力的だなぁと思わせないと、きっと役者は食べていけない。それはなんでもいいんだ、とても演技が巧いでもいいし、演技はド下手でも見ていて何か愛らしいとか。何でもいい。人に気に入られようとか、人に媚をうるのは嫌いだし、「自分の魅力ってなんだろう」って考え込んでもしょうがないとも思うのだが、役者として何かひとつでいいから魅力を持ちたいものだ。
昨日も串田さんがフッと一言。「役者として、舞台にいていい人と、いちゃいけない人がいる。その違いはなんだろう。大抵の役者はいちゃいけない人で、その人達は、自分が舞台上にいるためにはどうしたらいいか必死になって考えるんだね」。
そういえばラスコーリニコフも「自分は凡人か、非凡人か」って悩んでた。
はい!おしまい!


