2007年09月 アーカイブ

社会人0(ゼロ)年目
更新日 2007/09/05

余韻と日常

8月も終わり、松本も少しずつ涼しくなってきて、もう夏が終わっていくのかぁと思っています。

始まりがあれば終わりが来る。そんな訳で2週間にわたる私のインターンシップも先日終わりを迎えました。何かが終わって行くときは無条件で寂しくなってしまいますね。

2週間は本当にあっという間で、毎朝芸術館に通うことが当たり前の日常になっていました。あっという間の2週間でしたが今振り返ってみると非常に色々な経験をさせてもらったなぁと思います。


お隣さんはなにしてますか?
更新日 2007/09/05

実はお隣の私です。

はじめまして。日頃まつもと市民芸術館の恩恵をかなり受けている山本広子です。

というのも、現在働いているSBC信越放送の松本放送局はまつもと市民芸術館のお隣。芸術館が出来てから、演劇、コンサート、発表会に行く回数がどれだけ増えたことか、それも地の利ゆえ?

加えて、串田館長主催のワークショップまで参加できて、身体表現から言葉の表現に生かせて?幸せ~!です。


えげれすでも日本人
更新日 2007/09/06

KARAOKE Night

“今夜はKARAOKE Night”、時折見かけるパブの看板。英国のカラオケはある種イベント。日本のように“ちょっと行く”ものではありません。

ある日のKARAOKE Night、校内のパブ。友人のお話。

機材を持ち込み工夫した空間。大きなスクリーンに客席のように設けられた椅子たち。そこはまさにオン・ザ・ステージな空間。


「ティンゲル・グリム」やそのまわりのこと-串田和美インタビュー-
更新日 2007/09/07

「グリム童話」の魅力

―― 串田さんの作品は、今回の「グリム」に限らず、どの作品も童話を読んだ後のような印象を持つんですよね。

串田 へー、そうなの。

―― 『ゴドーを待ちながら』にしても、『スカパン』にしても、『コーカサスの白墨の輪』にしても、もちろん登場人物は現実的なことを話しているけど、できあがった作品は、わりと童話っぽいなあって。

串田 そう言われれば、「そう見えるのかぁ」とも思うけど、本人は別に、「童話にしよう!」なんて思ってつくっているわけじゃないんだけどね。人によっていろんな風に感じてくれていいんだよ。このあいだは「歌舞伎も含めて串田さんの芝居は、いつも死の匂いがする」なんて言われて、「ふーん」と思ったばかりだしね。


もうひとつのオペレッタ「こうもり」
更新日 2007/09/09

STORY 1

【オペラ版】 
 歌い手としてデビューを夢見るアンナは、ようやくのことでパトロンを得ることが出来た。エビネンスキー男爵はこのウィーンを気に入り、最近移住してきたばかり…。

「エビネンスキー様、私をお選びになるなんて、さ・す・が、お目が高いですわ。私には才能がございますのよ。おーホホホ。」

気のいい小金持ちのエビネンスキーは、アンナにまんまと騙され、パトロンとなってしまったのである。



社会人0(ゼロ)年目
更新日 2007/09/10

広い世界へ

こんなタイトルの曲を小学校の時、卒業式で歌ったなぁ・・・。

先日、お盆中に帰れなかった実家に帰ってきました!実家に帰ると、昔の自分をちょっと思い出します。

みなさんは過去の自分に戻りたいと思ったことはありますか?


お隣さんはなにしてますか?
更新日 2007/09/12

頭をやわらかくする?

9月11日(火)。こんばんわ~山本広子です。今、シャワーを浴びて、スッピンです。失礼します。

家の外ではこうろぎが鳴いています。お隣はぶどう園なので甘~いぶどうの香りもしてきます。おっ、そういえば、今日は長野市にある信越放送の本社で仕事をしていましたが、差し入れで、ぶどうを食べました。ロザリオビアンコと巨峰でした。秋はいいな~!


えげれすでも日本人
更新日 2007/09/13

夜中のハイタッチ

うさぎ うさぎ うさぎ うさぎ たまにリス。

校内はまさにこんな感じ。四方を見渡せば必ず彼らに出会います。常に食事中の彼ら。とてもかわいい、穏やか。そして何より、多い。きっと学生数より、多い。そんな彼ら、たまに奇行を見せてくれます。それに出くわすのが、ここの生活の楽しみの一つです。

たとえば、夜中のハイタッチ。


もうひとつのオペレッタ「こうもり」
更新日 2007/09/13

STORY2

clip_image001.jpg【オペラ版】

アンナは、迷っていた。エビネンスキーの支援を受け続けるべきかである。女友達のイーダは、女優志望の妹のアデーレのために「こうもり」ことファルケの計画に便乗してパトロン探しをしようというのだ。

「この際、私も乗り換えようかしら。」



「ティンゲル・グリム」やそのまわりのこと-串田和美インタビュー-
更新日 2007/09/14

串田和美にとっての「演劇」

―― 去年の秋に内田紳一郎さんと二人で演った『グリム・グリム・グリム』なんかでも子どもと大人と笑う箇所が全然ちがいましたね。

串田 そう。子どもは自由だからね。意味を知ってから笑うんじゃないんだね。ただその子にとって可笑しいから笑うんだ。怖い時も笑うしね。その横で大人がしかめ面をして理屈を見つけようとしているのが可笑しかった。いやいや、それもまた素敵な反応ではあるんだけどさ。


もうひとつのオペレッタ「こうもり」
更新日 2007/09/19

STORY3

%EF%BC%93%E5%9B%9E.jpg【オペラ版】

踊り疲れたアンナは、エビネンスキーをホールに残し、涼しい風にあたろうと幾人かの紳士淑女が談笑しているテラスへ出た。ベンチに腰掛けていると、シャンパンを片手に、背筋がぴしっと伸びた英国の老紳士、ライスビーチ氏がテラスに出てくるのが見えた。

「ここに座っても構わないかね。」
「ええ、もちろんですわ。どうぞ、お掛けになって。」



お隣さんはなにしてますか?
更新日 2007/09/19

放浪か~!

こんばんは!今晩も飲んでま~す。

先週末、乗鞍岳(中部国立公園内)に行ってきました。なんと、松本の自宅から毎日、眺めている山なのに知らないことが沢山~あるのね!


えげれすでも日本人
更新日 2007/09/20

新生活と大家さん

そろそろ新年度が始まります。英国の秋。一雨毎に変わる季節に、心機一転と、住み慣れた寮を出てハウスシェア。小さな驚きと発見に溢れる新生活。英国人の大家さんに大変お世話になっております。英国人らしくお手製大好き、大家さん。とてもおおらか、大家さん。私たちのお願いも、やってやるよと、車から即工具箱。


「ティンゲル・グリム」やそのまわりのこと-串田和美インタビュー-
更新日 2007/09/21

既成概念を壊す

―― 今回の『ティンゲル・グリム』は、宇野亜喜良さん、クラリネット奏者の大熊ワタルさん、高泉淳子さんと、本当にさまざまな方々がいらっしゃいますね。

串田 うん。みんな本当に面白いよ。いろいろな感性が集まると、ひとつのことも多面的に見えてくる。

僕は、創るときにいろいろな感性や考え方の人が同時にいて、最後にそこから第三の感覚が生まれてくるというのが一番好きなんだ。どうしても演劇って、演出家が頭の中でプランニングしたものを、みんなが探りながら従うっていう作り方が多いけど、どうもちょっと違うような気がする。ぎりぎりまで全然矛盾するいろいろな感性が共存することによって、その人のものでもない、でも、みんなのものが、ヒュッとできあがる。そういうのが好きなんだ。


お隣さんはなにしてますか?
更新日 2007/09/26

カウンターから見えること

仕事の帰り、ぷらっと一人で飲むことがあります。一杯のコーヒーならぬ、ビールだったり、ワインだったり、日本酒だったりするのですが…。

早がけの時間、「ふぅ~」とか「はぁ~」などとため息をつきながら、本当に一杯だけひっかけて帰っていくおじさん。ついつい、仕事とか、家族の事とか想像してしまします。


えげれすでも日本人
更新日 2007/09/27

刺激的なおじいちゃま

自分の当たり前を飛び出したら、人の当たり前が目の当たり。そこで見つける、似ていることと違うこと。比べて気づく、自分勝手な思い込み。だから、いいなと思う、人と会うこと。

先日から始まった大学院生活。まずはオリエンテーション。西洋人、たくさん。当然かもしれないけれど、たくさん。そして、年配の方が多い。なんだかそれが、気持ち新たに刺激的。


もうひとつのオペレッタ「こうもり」
更新日 2007/09/30

STORY4

4%E5%9B%9E.jpg【オペラ版】

アンナとエビネンスキーは、チョコレートケーキとコーヒーでおやつの時間を楽しんでいた。彼は、ついさっき届いたパーティーの招待状を開いている。

「オペラハウスでオルロフスキー公爵主催のパーティーだ。今度は、ファルケ氏の企画だそうだ。」
「オーホホホ、たしか、あだ名がこうもりでしたわね。」
「奴がこうもりの格好をして、道端で高鼾を掻いていたから街中の物笑いさ。」
「まあ、面白い方ですこと。どんなパーティーかしら楽しみですわね。」



連載記事一覧

最終更新日 2007/11/10
最終更新日 2007/11/14
最終更新日 2007/11/15
最終更新日 2007/11/12

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