KARAOKE Night
ある日のKARAOKE Night、校内のパブ。友人のお話。
機材を持ち込み工夫した空間。大きなスクリーンに客席のように設けられた椅子たち。そこはまさにオン・ザ・ステージな空間。
日本文化の一部だとして知られている、世界共通語KARAOKE。日本人にとって当たり前になっているカラオケは、海を渡れば世界からの興味の的KARAOKEへと大変身。曲が流れて、字幕に沿って、マイクを持って歌う。そのシンプルなシステムに、直立不動の西洋人続出。それでも踊る。サビでは叫ぶ。どうやら楽しんでいるみたいです。一方、東アジアでKARAOKEは人気らしく、歌いなれているご様子。出来はどうであれ、熱唱。モニターも手伝って、スクリーンに向かってただひたすら、熱唱。どうやら気持ちがいいみたいです。背中がそう語っていました。
そんな中、背が高くて寡黙で男前、その上笑うとかわいいトルコ人のお友達は言いました。「俺が行く。」彼にとっては初めてのKARAOKE Night。心ひそかに出番待ち。しかし、その前に大切なこと、そう。写真。記念すべきKARAOKEデビューを写真にと、急ぎ足で寮へカメラを取りに帰りました。しかし、20分経過。30分経過。。。帰ってきません。パブではまだ、完全熱唱とサビだけ熱唱の繰り返し。夜は更けていきました。
次の日、友人は彼に尋ねたそうです。どうして戻ってこなかったのか。彼は真顔でこう言いました。「練習してたんだ。」
闇練。カメラを取りにお部屋に戻った後、歌えるかどうかちょこっとチェック。きっとCDをリピートしたことでしょう。大きな体で小さな歌詞カードを片手に練習。そのKARAOKE Nightにかける意気込み、最高です。そして、ちゃんと歌いたい、と音楽好きの心、またまた最高です。
日本発のKARAOKE。スタイルは違えど、世界中で音楽好きの心をわしづかみ。いい仕事です、日本。
そんな中、背が高くて寡黙で男前、その上笑うとかわいいトルコ人のお友達は言いました。「俺が行く。」彼にとっては初めてのKARAOKE Night。心ひそかに出番待ち。しかし、その前に大切なこと、そう。写真。記念すべきKARAOKEデビューを写真にと、急ぎ足で寮へカメラを取りに帰りました。しかし、20分経過。30分経過。。。帰ってきません。パブではまだ、完全熱唱とサビだけ熱唱の繰り返し。夜は更けていきました。
次の日、友人は彼に尋ねたそうです。どうして戻ってこなかったのか。彼は真顔でこう言いました。「練習してたんだ。」
闇練。カメラを取りにお部屋に戻った後、歌えるかどうかちょこっとチェック。きっとCDをリピートしたことでしょう。大きな体で小さな歌詞カードを片手に練習。そのKARAOKE Nightにかける意気込み、最高です。そして、ちゃんと歌いたい、と音楽好きの心、またまた最高です。
日本発のKARAOKE。スタイルは違えど、世界中で音楽好きの心をわしづかみ。いい仕事です、日本。


