日常との戦い
こんにちは。まつもと市民オペラ合唱団に参加しています、アルトの平林と申します。オペレッタが大好きで、一度は演じる側に立ってみたかったので、毎回の練習は楽しくて夢のようです。
私たちの練習もいよいよ歌だけでなく、振付のついた本格的なものになってきました。数曲の踊りの他にソリストの台詞に合わせて笑ったり、「えっ」と驚いたり、拍手をしたり。それにしても舞台をただ歩いたり挨拶を交わす、それだけの事のなんともむずかしいことでしょう!ぽろっと日常が出てしまい、ウィーンの貴婦人から松本のおばさんに逆もどりしてしまうのです。背中を丸め、深々と頭を下げておじぎをしようものなら即NG!「オーラは胸から現れる」のだそうで、お客様に対する時も演技をする時も、顔だけでなく胸を相手の方へ向けることが大切なのだそうです。「脱松本のおばさん」をめざしてがんばらなくては!
今年のSKFのオペラ「スペードの女王」は全てがすばらしく、最高のステージでした。オーケストラやソリストがすばらしかったのは勿論ですが、東京オペラシンガーズの歌声に圧倒され、演技に魅了されました。なんという迫力!!そして誰も日本人に見えないではありませんか!!(えっそこなの?)
「いや~。プロはさすがだわ~。」と夫と二人で大感激の余韻に浸りながらも、暗くなった松本の街を自転車で、えっちらおっちらと家路を急ぎ、途中スーパーで買い物をして、これまた大急ぎで晩ごはんの支度・・・。ウィーンの貴婦人は遠いです。
今年のSKFのオペラ「スペードの女王」は全てがすばらしく、最高のステージでした。オーケストラやソリストがすばらしかったのは勿論ですが、東京オペラシンガーズの歌声に圧倒され、演技に魅了されました。なんという迫力!!そして誰も日本人に見えないではありませんか!!(えっそこなの?)
「いや~。プロはさすがだわ~。」と夫と二人で大感激の余韻に浸りながらも、暗くなった松本の街を自転車で、えっちらおっちらと家路を急ぎ、途中スーパーで買い物をして、これまた大急ぎで晩ごはんの支度・・・。ウィーンの貴婦人は遠いです。


