unit
そのデジタルの仕事量というのは、いったいどのくらいなのでしょう?前にも「永遠」とか「一瞬」という言葉を使いましたが、それを確かな量としてみると、超高速の単純作業がいかにデジタル機器の中で物凄い事になっているかがわかります。
「量」を理解するために必要なものが、「単位」や数字に付く「接頭語」です。たいていの人が言葉は聞いた事がある、デジタル製品に付き物の記号があって、日常で普通に使っているのですが、じつは実感はない。そういう「量」を見てみましょう。
まず、データー量などで見るのが,K(ilo)・M(ega)・G(iga)等です。デジカメに3.2M(メガ)pixelとか付いてるあれですね。これはそれぞれ、K=10の3乗、つまり1Kが千。M=10の6乗=百万。G=10の9乗=十億という数を表しています。
つまり、仮にデジカメで撮った映像のデータ量が3.2M pixelだとすると、それの意味することは、その映像が320万個のpixelで出来ているという事です。
では、pixel(ピクセル)とは何でしょう?これは、コンピューターで画像を扱う最小単位で、情報の入れ物です。何を入れるかで中身は変わってきますが、いま標準的なのは、1ピクセルに色の三原色=赤R・緑G・青Bの情報を、各8ビットずつ割り当てたものです。
ビットというのは、デジタル情報の最小単位で、前に書いたように「ある」か「ない」かのどちらか、これが8つ並んで8ビットで、「00000000」から「11111111」までの0と1の組み合わせが、256組できます。
つまり1pixelは、0か1が24個で出来ています。8ビットで256段階の赤と、同じだけに段階化された緑と、これまた同じだけの青の組み合わせ、つまり2の8乗の3乗=16,77,216階調の色表現が可能な1個の点です。
この点が、ある面積の中に320万個記録されるようになっていて、貴方が3.2M pixelの情報記録能力があるデジカメのシャッターをカシャッと押した瞬間に、そのレンズの先の光景が0と1で出来た網の目を通って2進数の情報に変換され、記録媒体の中に76,800,000個(320万×24個)の、+か-の形で格納されるわけです。
【註】写真は画像データの「dpi(=dots per inch)」の説明。上が72dpi、下が12dpiの解像度で、同じ写真を表示したもの。
まず、データー量などで見るのが,K(ilo)・M(ega)・G(iga)等です。デジカメに3.2M(メガ)pixelとか付いてるあれですね。これはそれぞれ、K=10の3乗、つまり1Kが千。M=10の6乗=百万。G=10の9乗=十億という数を表しています。
つまり、仮にデジカメで撮った映像のデータ量が3.2M pixelだとすると、それの意味することは、その映像が320万個のpixelで出来ているという事です。
では、pixel(ピクセル)とは何でしょう?これは、コンピューターで画像を扱う最小単位で、情報の入れ物です。何を入れるかで中身は変わってきますが、いま標準的なのは、1ピクセルに色の三原色=赤R・緑G・青Bの情報を、各8ビットずつ割り当てたものです。
ビットというのは、デジタル情報の最小単位で、前に書いたように「ある」か「ない」かのどちらか、これが8つ並んで8ビットで、「00000000」から「11111111」までの0と1の組み合わせが、256組できます。
つまり1pixelは、0か1が24個で出来ています。8ビットで256段階の赤と、同じだけに段階化された緑と、これまた同じだけの青の組み合わせ、つまり2の8乗の3乗=16,77,216階調の色表現が可能な1個の点です。
この点が、ある面積の中に320万個記録されるようになっていて、貴方が3.2M pixelの情報記録能力があるデジカメのシャッターをカシャッと押した瞬間に、そのレンズの先の光景が0と1で出来た網の目を通って2進数の情報に変換され、記録媒体の中に76,800,000個(320万×24個)の、+か-の形で格納されるわけです。
【註】写真は画像データの「dpi(=dots per inch)」の説明。上が72dpi、下が12dpiの解像度で、同じ写真を表示したもの。


