更新日 2007/11/25

常時、現在進行形。24365!!

GOOD PRACTICE☆(後編)

“いつだって絶えぬ感謝 刺激与え続ける仲間 経験踏んだ先輩方 カタチの無い愛や厳しさに支えられ敬意を表明 音を通して生んだ共鳴”

文字に起こしてしまうとドコか間の抜けた感じになってしまうのですが、コレがぼくが16歳(高校2年生)の時に日本・静岡でラップし始めた時、初期のリリック(詩)です。今でももたまに口走ります。

何故ココで?信大テレビ関係の話ではないのか?って感じだと思います、が…

もちろんこのリリックを冒頭で引用したのにはちゃんと意味があります。プロフィール中にも『フィールドやアンダー/オーヴァーを問わず…活動中』とありますように、枠やカテゴリーは設けるコトなく、自分の肥やしになるのならば、ドコででもなんでもヤリます、ラップや音楽以外も。

結果、近頃では共鳴を生むきっかけは広がりを見せ、音に限られたモノではなくなってきました。…と勝手に思っています。苦笑 共鳴したかどうかを100%確かめる方法はありませんが、そこらへんはヴァイブス(波長)です♪極度のポジティヴ思考です。笑

そこで、信大テレビの話なんですが、前編でも書いた通り、基本的に企画・立案に営業から製作までと、大体ほとんどをこなすワケなのです。が、もちろんズブの素人からのスタートなので、何もかもが、どの工程・プロセスも例えようのないのほどの新鮮味と課題を含んだモノでした。

学生の製作チームには3団体ありまして、それぞれが良い意味でライヴァルとし意識しあい、日々切磋琢磨しております。各団体共にこの1年を経て番組の質も向上しつつあると、プロの方々から嬉しい評価を頂き始めました。

加えてとても感激するのが、企画や製作を通して協力を頂き関わった様々な人たちがそれぞれの表現で必ず反応を下さるということです。アクションを起こせばリアクションは必ずあるということを肌で感じられる毎日に感謝しています。中でも手厳しい指摘には熱くさせられます。愛情や真剣さの裏返しなのかな、と思っています。正しく“カタチの無い愛や厳しさ”ですね。

昔からボクは周りにいるヒトたちに恵まれていたと思います。上のリリックにもあるとおり、“刺激与え続ける仲間”から、諭してくれる“経験踏んだ先輩方”が常に身近にいてくれました。

『リリックを引用したのにはちゃんと意味があります。』などと大げさに書いてしまいましたが(^^; よく考えてみると今の気持ちを一番表現できる自分のコトバが、8年も前に書いたリリックだったからかもしれません。そして思い込みかもしれないんですが、“共鳴”して下さる方が増えている様な気がします。感謝です。

第一回目で『初心忘れべからず』っぽいコトを書いただけに、この状況はボクにとって支えになります。昔から叩き上げスタイルでスキルを磨いて来た先輩達に囲まれていたボクは、やはり彼らの歳になり叩き上げスタイルの現場主義に強く惹かれている。

そんなボクにとってキャブや信大テレビは、もちろん共通点はあるが、音楽やHIP HOPとは角度の違う『現場』と『仲間』と『先輩』と『厳しさ』と『共鳴』をくれる。ありがたいばかりです。色々な角度から、そして要素を含んで、叩き上げてくれる現場はボクの人生にとって『GOOD PRACTICE』です。

プロフィール
山田洋祐 (やまだ・ようすけ)
またの名をyozef(ヨーゼフ)MC・イヴェンター。静岡出身、松本在住。信州大学経済学部3年。幼少時代より親しんだヒップホップ・カルチャーを基盤にフィールドやアンダー・オーヴァーを問わずに様々な方面で活動中。'05年より信州の学生に向け無料情報誌『キャンパス・ブリッジ』を仲間と発刊、'06年よりテレビ松本×信州大学の『信大テレビ』プロジェクトに参画。自称『thinking globally』で『acting locally』なD.I.Y人間。

バックナンバー
  1. 常にフレッシュ・マンの感覚・捉え方を。2007/11/07
  2. GOOD PRACTICE☆(前編)2007/11/14
  3. GOOD PRACTICE☆(後編)2007/11/25

連載記事一覧

最終更新日 2007/11/10
最終更新日 2007/11/25
最終更新日 2007/11/15
最終更新日 2007/11/26

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