Space雑考
松本市美術館の大石幹也さん。同じ松本市の文化施設の方なので、ここでご紹介するのも少し照れます。実は今年の夏に美術館と芸術館でちょっとしたイベントをします。その仕掛け人でもある大石さんのエッセイをお楽しみください。
更新日 2007/08/13
「地」というスペース
ことの発端は昨年11月の公演だった。まつもと市民芸術館の小芝居『グリム・グリム・グリム』。誰もが知っている、あの童話がミニマムな舞台になった。
ちょうどその頃読んでいた中沢新一の著書、『人類最古の哲学』でグリムの不思議な世界を知った。→何というタイムリーさ。これは観なきゃ!
グリム童話は伝承民話を19世紀に編纂したものだけど、ソースは古いもので神話時代にまで遡る知的遺産らしい。
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更新日 2007/08/06
アヴァンギャルドな住まい
今も江戸の面影が色濃い真田十万石の城下町、長野・松代はコンパクトで散策にぴったりの街だ。そこに豊かな感性を忍ばせた武家屋敷が残っている。
優に200年は経つという美しい茅葺屋根の旧横田家住宅(国重文)。母家と隠居屋をずらして並べ、中にも外にも圧倒的な奥行き感がある。
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更新日 2007/07/30
思いがけない出逢い
ウォーレン・ベイティとアネット・ベニング主演の映画「めぐり逢い」は何度みても切なく美しい。二人を廻るさまざまな邂逅が散りばめられ、ラストシーンには思いがけないめぐりあいが待っている。古くはシャルル・ボワイエとアイリーン・ダンの1939年版、そしてケリー・グラントとデボラ・カーのリメイク版もある。
思いがけずありがたいなァっていう出逢い。今回はそんなスペースを採集します。
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更新日 2007/07/23
ホワイトスペースは美味しく
「そろそろいかがでしょうか?」丁寧な電話の向こうは市民芸術館の松野さんだった。パス前歴者には、「もう断れない。」という六文字が直ぐに飛びついてきた。もちろん松野さんはプレッシャーをかける御仁ではない。何の心算も展望もなく、無謀な「はい。」が出てしまった。
もともと文章など苦手だし、突然の指名にはいつも困ってしまうタチである。そんなわけで、ご迷惑をおかけするかも知れませんが、興味のある方はどうかおつき合いを・・・。
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建築屋さんのひとり言
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Space雑考
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これって、変?-八王子在住、松本で市民オペラを歌う!-
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建築、家具、デザイン マニアの歩む道
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