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公演情報


琉球芸能の美と心-組踊「執心鐘入」との交感<琉球舞踊と組踊 松本公演> 伝統芸能
主ホール

琉球芸能の美と心-組踊「執心鐘入」との交感<琉球舞踊と組踊 松本公演>

琉球とやまとの交流から生まれたユネスコ無形文化遺産
沖縄文化の結晶「組踊」300年の誇りを全国に、世界に

300周年記念の年に、琉球王朝の華「組踊」が松本に初登場! 芸術館で感じる琉球の風!!

300年前、琉球王朝の踊奉行・玉城朝薫(たまぐすくちょうくん)は、江戸で学んだ歌舞伎や能の要素を取り入れて、中国からの冊封使(さっぽうし)をもてなすための「組踊(くみおどり)」を創作しました。作品の主題は能や歌舞伎にも同様のものがありますが、遠方からの使者へのもてなしの芸能のため、その物語は必ずハッピーエンド。
沖縄らしいメロディーにのせた台詞(唱え)と琉球楽器で奏でられる音楽、踊り、紅型の華やかな衣装は沖縄独自の文化で育まれた、まさに歌舞伎!
さらに組踊は「聴きにゆく」と言われるほど、その歌や音楽性も評価が高く、音楽好きな皆さまにもお楽しみいただける芸能です。
まつもと市民芸術館に初登場の沖縄芸能。この秋、皆様に琉球の風をお届けします!

関連企画:松本で感じる琉球の風~秋に親しむ沖縄文化

10月1日(火)~11月9日(土)
宮脇書店松本店 「沖縄本フェア」開催!!
@宮脇書店松本店(松本市出川2-3-1)
沖縄県内でしか購入できない組踊の解説書や琉球の歴史が楽しく学べる歴史書、趣味の沖縄本などなど!この機会に書籍で「沖縄」を楽しみましょう。公演が何倍も楽しくなります。
期間:10月1日(火)~11月9日(土) 10:00~21:00 定休日なし
協力:宮脇書店松本店

10月25日(金)~11月9日(土)
日本浮世絵博物館 所蔵『琉球八景』展
@芸術館1階チケットカウンター前
日本浮世絵博物館が所蔵する、葛飾北斎が琉球の風景を描いた八枚の絵『琉球八景』(複製)を芸術館チケットカウンター前にて展示します。公演と合わせてお楽しみください!
期間:10月25日(金)~11月9日(土) 8:30~22:00 *10月31日(木)は20:00閉館
協力:一般財団法人 日本浮世絵博物館

11月9日(土)*公演当日のみ
芸術館レスト井Sayにて特別メニュー<沖縄そばセット(限定40食)>をご用意!
芸術館レスト井Say
観劇前の腹ごしらえに沖縄の味をいかがですか?レスト井sayでは当日限定40食で沖縄そばセットをご用意しております。内容は、沖縄そば・じゅーしー(沖縄風炊き込みごはん)・もずく等の満腹なメニューです。900円(税別)です。
営業時間:11月9日(土)11:30~ラストオーダー14:00
協力:(有)草庵

10月1日(火)~11月9日(土)
組踊『執心鐘入』の登場人物になって写真を撮ろう!
@松本市内、芸術館内
詳細:https://www.facebook.com/520349711488785/posts/1152165771640506?sfns=mo
組踊『執心鐘入』の登場人物、中城若松と宿の女の顔はめパネルが松本市内に登場!出会えたらぜひ写真を撮ってみてくださいね。設置場所は随時、芸術館Facebookページにてご案内しております。
*公演当日は、まつもと市民芸術館内にございます。
協力:国立劇場おきなわ

演目・出演者・解説

※字幕あり

■第一部 琉球舞踊■
若衆踊「若衆こてい節(わかしゅくてぃぶし)」:金城真次・玉城 匠
若衆とは、元服する前の少年のことをいいます。琉球王府では、宮廷に仕える少年を若衆と呼び、この少年たちが踊る舞踊を若衆踊と称しました。笛と太鼓のリズムに合わせて登場し、扇子を手にはつらつと踊る祝儀舞踊です。

二才踊「高平良万歳(たかでーらまんざい)」:川満香多
組踊「万歳敵討」より、主人公の兄弟二人が父親の仇を討つまでの踊りを抜粋し、構成した踊りです。旅芸人に姿を変え、敵に近づき獅子頭を持ち、隙を伺い、敵に討ち入る様子を舞踊化した男踊です。

女踊「かせかけ(かしかき)」:佐辺良和
愛しい男性に、上質な布を織り、蜻蛉の羽のような衣装を贈りたいという女心を描いた女踊りです。紅型衣装を右肩袖抜きに着て、糸巻きを持ち、糸を操る所作を美しく、さわやかに表現した踊りです。

雑踊「浜千鳥(はまちどり)」:新垣 悟
廃藩置県以降、芝居小屋で誕生した雑踊の名作です。遠く離れた故郷と、そこに残してきた人を偲ぶ旅愁がテーマとなっています。紺の琉球絣をウシンチーと呼ばれる独特の着付けで、情緒深い曲想と振りが、広く沖縄県民に愛され、踊り継がれている演目です。

雑踊「加那よー天川(かなーよーあまかー)」:石川直也・大浜暢明
若い男女の恋模様が描かれた、雑踊の傑作といわれる男女打ち組み舞踊です。躍動感あふれるアップテンポの曲にのせ、相思相愛の男女が遊び戯れる様子が描かれています。自由で芝居心あふれる大胆な振りを用いつつ、互いの呼吸を合わせてのコンビ芸を披露します。

■第二部 組踊「執心鐘入(しゅうしんかねいり)」■
中城若松:金城真次/宿の女:佐辺良和/座主:川満香多/小僧一:石川直也/小僧二:新垣 悟/小僧三:玉城 匠/後見:大浜暢明

歌三線:玉城和樹/歌三線:大城貴幸/歌三線:和田信一/筝:仲大千咲/笛:大城健太郎/胡弓:髙宮城実人/太鼓:横目大通

解説:嘉数道彦(国立劇場おきなわ芸術監督)

あらすじ :中城若松という美少年が、首里王府へ奉公に行く途中、日が暮れたため、一軒家に宿を請います。すると宿の女は、親が留守だからと断りますが、若松が名を告げると、評判の美少年と気づき、家へ招き入れるのでした。女は、若松に言い寄りますが、若松はかたくなに断ります。いたたまれなくなった若松は末吉の寺へ駆け込み、救いを求めます。女は必死になって若松を追い、寺へやって来ますが、若松が見つからないため、とうとう鬼女へと変身し・・・。

みどころ:歴史上はじめて上演された組踊作品で、「道成寺もの」に分類され「道成寺縁起絵巻」のように、旅の男と宿の女の物語は、出会いから順を追って進行します。若松は美男子として評判をとった実在の人物がモデルとされ、「おもろさうし」(琉球の古歌謡)には、「肝あぐみの(愛される)若松」と謡われています。 潔癖な少年に大人の女性が恋を仕掛ける時の濃密な言葉のやりとりと、恋が叶わぬと知った後の女の豹変。少年は女の執念の深さに恐怖でおののき、寺の小僧たちのとりなしもむなしく、女は鬼へと変身してしまいます。美しい女性から鬼へ変化の過程もお楽しみください。

*やむを得ない事情により、出演者が変更になる可能性があります。あらかじめご了承ください。

舞台写真

動画

日程 2019年11月09日(土)
会場 まつもと市民芸術館  主ホール
開演 13:00
チケット料金 【全席指定・税込】
一般:3,000円
シニア:2,500円
U18:1,000円

※未就学児入場不可
※シニア(60歳以上)・U18(18歳以下)の方は当日年齢確認証をご提示下さい。
※車椅子または補助犬を伴ってご入場の方は事前に当館チケットセンターまでご連絡下さい。
チケット発売日 2019年08月24日(土)
当日券 開演1時間前より、主ホール入口の当日受付にて販売いたします。
プレイガイド まつもと市民芸術館チケットセンター(10:00~18:00)
 [窓口・電話] 0263-33-2200
 [WEB] 芸術館チケットクラブ(要事前会員登録)

チケットぴあ
 [電 話] 0570-02-9999 (Pコード:496-482)
 [店 頭] ぴあ各店頭、セブン‐イレブン
 [WEB]http://t.pia.jp/

カンフェティ
 [電 話] 0120-240-540 (オペレーター対応/平日10:00-18:00)
 [WEB] http://confetti-web.com/kumiodori

多言語対応チケットブース
<Tickets Today*8月29日より名称が【TKTS】に変更となります。>
https://ticketstoday.jp/lineup/en/matsumotokumiodori
*店舗情報 https://ticketstoday.jp/ja/booths(関東、中部、関西、九州)
お問い合わせ まつもと市民芸術館チケットセンター(10:00~18:00)
TEL.0263-33-2200 FAX.0263-33-3830
ホームページ 組踊上演300周年記念事業実行委員会

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本公演は、インターネット予約サービスでの取り扱いがございます。ご希望の方は、事前に「芸術館チケットクラブ」へ会員登録してください。会員登録は無料です。

託児サービスのご案内

有料・要予約/生後6カ月から未就学児まで
チケットをご購入の上、 2019年11月05日(火)までにイベント託児・マザーズにお申し込みください。
フリーコール 0120-788-222(平日10:00~12:00、13:00~17:00)
※定員に達した場合、早めに締め切る場合もございます。

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