2021年6月6日(日)/オープンスタジオ

芸術館レクチャーシリーズ㉓ 歌舞伎ナビ「義経千本桜-渡海屋・大物浦-」を学ぶ

まつもと市民芸術館では、6月に木ノ下歌舞伎『義経千本桜-渡海屋・大物浦-』を上演いたします。この作品は、人形浄瑠璃で初演されて以来、250年以上ものあいだ形を変えながらも上演され続ける人気演目です。源平の合戦のその後を描き、全五段にわたる長編のうちの二段目にあたる「渡海屋・大物浦の場」を、木ノ下歌舞伎ならではの視点で描きます。
作品の魅力やみどころはもちろん、独特の世界観はどのように作り出されるのかなど、歌舞伎“博士”こと木ノ下歌舞伎主宰・木ノ下裕一氏と演劇コラムもてがけるフリーアナウンサー・中井美穂氏が、幅広い知識と巧みな話術で楽しく解説します。公演をより深く楽しんでいただくために、ご観劇予定の皆様はぜひご参加ください!

 

講師:木ノ下裕一(木ノ下歌舞伎主宰)/中井美穂(フリーアナウンサー)

木ノ下歌舞伎『義経千本桜-渡海屋・大物浦-』公演ページ

 

【講師プロフィール】
●木ノ下裕一(きのした ゆういち) [木ノ下歌舞伎主宰]
1985年和歌山市生まれ。2006年、京都造形芸術大学在学中に古典演目上演の補綴・監修を自らが行う木ノ下歌舞伎を旗揚げ。代表作に『勧進帳』『義経千本桜—渡海屋・大物浦—』『娘道成寺』『心中天の網島』など。 2016年に上演した『勧進帳』の成果に対して、平成28年度文化庁芸術祭新人賞を受賞。第38回(令和元年度)京都府文化賞奨励賞受賞。令和2年度京都市芸術新人賞受賞。平成29年度京都市芸術文化特別奨励制度奨励者。渋谷・コクーン歌舞伎『切られの与三』(2018)の補綴を務めるなど、古典芸能に関する執筆、講座など多岐にわたって活動中。

●中井美穂(なかい みほ) [フリーアナウンサー]
1987年日本大学芸術学部を卒業後フジテレビに入社。アナウンサーとして活躍し、多くの番組で人気を集め1995年退社。1997年から「世界陸上」(TBS)のメインキャスターを務める他、「タカラヅカ・カフェブレイク」(TOKYO MXテレビ)、「スジナシ」(TBS)、「つながるニッポン!応援のチカラ」(J:COM テレビ)などでMC を務めている。その他、映画・演劇のコラム、イベントの司会などで活躍。
2013年より読売演劇大賞の選考委員、2019年NPO 法人キャンサーネットジャパン理事、2020年6月より新国立劇場の理事を務めている。

【芸術館レクチャーシリーズとは・・・】
演劇やダンス、歌舞伎など、舞台をより楽しむための《学び》の時間。まつもと市民芸術館では、皆さまの想像力をさらに刺激し、様々な面から興味を持ってご観劇いただくための「レクチャーシリーズ」を開講いたします。当館の自主事業公演に関連するゲストをお招きし、皆様と共に舞台芸術について学び、《知る》を楽しむ時間をお過ごしください。


日時

2021年6月6日(日)/14:00~16:00 ※受付開始・開場は13:30より

会場

まつもと市民芸術館 オープンスタジオ

募集期間

2021年5月22日(土)10:00~ 

参加料

無料(要事前申込み・先着順)
★『義経千本桜』のチケットをお持ちの方が対象となります。
★イベント当日は『義経千本桜-渡海屋・大物浦-』のチケットをお持ちください。

申し込み

まつもと市民芸術館チケットセンター(10:00~18:00) 
[電話] 0263-33-2200
[窓口] 1階チケットカウンター
要事前申込み・先着順
定員:60名 (定員になり次第、申し込み締め切り)

備考

※新型コロナウイルス感染拡大防のため、ご参加の際はマスクの着用をお願い致します。
※発熱・咳・咽頭痛等の症状がある方場合は、ご参加をご遠慮いただきますようお願い致します。

関連情報

義経千本桜ー渡海屋・大物浦ー

お問い合わせ

まつもと市民芸術館チケットセンター
TEL.0263-33-2200 FAX.0263-33-3830


主催:一般財団法人松本市芸術文化振興財団
後援:松本市、松本市教育委員会

日程

2021年6月6日(日)/14:00~16:00 ※受付開始・開場は13:30より

会場

まつもと市民芸術館 オープンスタジオ

募集期間

2021年5月22日(土)10:00~