2026年12月19日(土)/スタジオ2
まつもと市民芸術館プロデュース 木ノ下歌舞伎『心中天の網島』アクセシビリティ版関連ワークショップ 音声ガイドを作ってみよう!

『心中天の網島』の映像を使って音声ガイドを作ろう!
現代の視点で歌舞伎演目を新たに照射する木ノ下歌舞伎(愛称=キノカブ)。まつもと市民芸術館では、キノカブの名作『心中天の網島』にアクセシビリティを盛り込んだ特別バージョンを本年7月に上演いたしました。舞台上手話通訳、舞台上字幕、音声補聴、音声ガイドなどのアクセシビリティをすべての公演にデフォルトで加えるという画期的な企画で大好評を得ました。
今回はこの7月に上演された本番映像を使用し、見えない方、見えにくい方のための鑑賞サポート、音声ガイドがどう作られているかを知り、実際に1シーンの音声ガイドを作成することで、どのように工夫すれば作品を伝えることができるのかを考えます。
講師
松田高加子(まつだ・たかこ)
音声ガイド制作者
スクールで映像翻訳を学んだのち、視覚障害のある人と映画鑑賞を楽しむサークル「シティライツ」に参加。映画配給会社での勤務と並行しながら仲間たちと音声ガイド制作のノウハウを身につけた。現在はフリーランスとして音声ガイド制作を行なっている。
木ノ下裕一(きのした・ゆういち)
まつもと市民芸術館芸術監督団 団長/芸術監督[演劇部門]/木ノ下歌舞伎主宰
小学校3年生で聞いた上方落語に衝撃を受け、古典芸能への関心を広げつつ現代の舞台芸術を学ぶ。2006年に古典演目上演の補綴・監修を自らが行う木ノ下歌舞伎を旗揚げ。『勧進帳』の成果に対して、2016年度文化庁芸術祭新人賞を受賞。第38回(2019年度)京都府文化賞奨励賞受賞。NHKラジオ第2『おしゃべりな古典教室』のパーソナリティーを務めるなど多岐にわたって活動中。セゾン文化財団2026年度セゾン・フェローII。
| 日時 | 2026年12月19日(土)/14:00~17:00 |
|---|---|
| 会場 | まつもと市民芸術館 スタジオ2 |
| 募集期間 | 11月20日(金)10:00~ |
| 参加料 | 無料(要事前申込・先着順) |
| 申し込み | まつもと市民芸術館チケットセンター(10:00~18:00) |
| 備考 | 定員:10名程度 |
| お問い合わせ | まつもと市民芸術館チケットセンター(10:00~18:00) 主催:一般財団法人松本市芸術文化振興財団 |


